■世界の国家 政府を支援するプログラム これはグレート リセットの時代に対応するために 筆者が所属する財団 が提供する国家の借金問題解決のための支援プログラムになります。
私が所属する財団の仕事の話を書きます。
私が現在所属するMete財団という 本部はトルコのアンカラにあります。
なぜそういうところの財団の仕事をしているのかということを言えば 実は私自身は PPP プライベートプレイスメントプログラムと言われる 欧米では知られている 金融 運用プログラムがあるのですがそのことをいろいろ 研究しているうちに その世界的な本部というのがどこにあるかというのを知り それが1つの きっかけとなり 今はそこの財団の公式メンバーとして業務を行っています。
PPP と言えば 一般的に言えば 企業などに支援をするための財源を提供するという意味での運用プログラムになるのですが 最近は 国連のルールの改正を行い 企業だけでなく全ての国家 政府に対して資金を提供することができますということでルールを改正しました。
このような仕組みというのは ユナイテッドネーションバンキングシステムと呼ばれており これは 国連の銀行 システムとして復興開発 財源を提供するという仕組みを行っています。
本来は戦争で廃墟となった町を復興させるための支援としてインフラ開発や産業開発 そして 人道的支援を行うために 民間の資産家に対して資金を提供し その資産を持って地域の復興をしていただくという仕組みにでしたが 実際のことを言えば 企業の代表者に大きな資金を提供するという仕組みというのも さすがに 馬鹿げているということも言われるようになり 現在は 国連のルールを改正して全ての国家 政府に対して支援を行うという仕組みに改正してきています。
その資金を提供しているのが私が所属するMete財団ということになります。
そこでよく皆さんに疑問に思われるのですが トルコは経済が今 あまり良くないのでなぜそういうところの財団が 世界を支援するだけの資産があるのですか という質問をされます。
国家の経済状況と資産があるというのは また別の問題 なんですけども このような仕組みというのは 資産を管理している部門というのは これは連合国における資産管理部 みたいなものがあると思っていただければ理解できると思いますが 専門的に言えば SRP ソブリン ロイヤル ポートフォリオ と言われる ヨーロッパの地主や 王族 貴族 または 豪商から寄付された財源 やまた アジア 王族 グループから寄付された財源などを合わせて 世界最大のファンドが存在しているということを理解してください。
この資産に関しては アメリカ 財務省に登録されており アメリカ ニューヨークの国務省によって UCC 統一商法による担保設定された財源によって資金を作っていると言えます。
すなわち 資産がたくさんあるからと言ってそれが資金を作れるというわけではなく 資産を全てアメリカ合衆国に登録をすることによって財源を通貨として流通させることができると言えます すなわちこのような仕組みは ユナイテッドネーションバンキングシステムと言われ USA すなわち 米国との関係で行っている仕組みとなります。
アメリカ合衆国の財務省 などが 監査はしておりますが 財源に関しては 別に アメリカ合衆国政府のものではありません SRP と呼ばれる ソブリン ロイヤル ポートフォリオにおける管理資産ということになっておりますので これは全て 世界経済を復興させるために 寄付された資金となります。
この意味を理解してください。
SRP によって世界経済をバックアップする仕組みというものが これがユナイテッドネーションバンキングシステムということになり これがユナイテッドネーション すなわち国連の規定によって行われている仕組みということになります。
業務を行っている フロント企業というの業務を行っている フロント企業というのが 私が所属する財団 ということになりますので この財団 が世界の全ての国家 政府を支援するための財源を持っているというのはこれは SRP の財源を動かす仕事を行っているからです。
つまり SRP の財源というのは もともとは復興開発 財源 ということで 国連の銀行 機関である世界 銀行 や IMF などの設立当初はこの財源を活用しておりました。
その後は SRP 自身が 独自の資金提供の仕組みを作り これが1984年からスタートしている仕組みです 世界的には PPP プライベートプレイスメントプログラムとして世界の企業 約2万2000社に資金を提供してきたという実績があります。
現在は この業務に関しては私自身が所属するメテ財団が行っている業務となります。
Mete財団 自身は1社だけで行っている作業ではありませんので 財団のグループということになります。
ですから まあ フロント企業として 所在地がトルコ だからと言ってトルコの経済と我々の財団が行っていること というのを同じものだと思われる違うということを理解してください。
これらの仕組みというのは 世界経済を作る上で長年 活用してきた 仕組みであります 地球上の銀行 システムというのは頂点に世界銀行があり 世界銀行を経由し 世界各国の中央銀行に資金を流通させる仕組みというものがあります 世界銀行の上にある担保力を保証している仕組みというのが すなわち SRP の財源ということになるのです。
SRP の財源というのはこれは ゴールドの資産ということになります。
すなわち 私自身が所属する財団 というのは SRP の財源を直接 市場に資金を提供する仕組みを行っているのが私どもの財団の仕組みになりますので これが地球上で最も資産を有しているグループからの資金提供 ということになるので 地球全体の国家 政府を支援することができるという仕組みになります。
なかなか話が大きくて理解はするのが難しいと思いますけども 世界の金融の本当の話 というのは SRP によって行われているというのが事実になります。
ですから これから グレート リセットということで大きく 金融システムが変わろうとしていますが それを支える財源を提供するというのが SRP から生み出されたクレジットによって全世界の経済を支援するというモデルになっています その今日も行うのが私どもの財団の仕事となります。
したがって 現在、すべて国家 政府 つまり 国連の加盟国に対して私どもの財団と契約を結べば 100億ユーロの寄付を行います。
それ以外にも 50年間の経済支援プログラムを実施しますので一度契約をされますと資金面で困ることはなくなります。
現在 各国の政府は財源不足により非常に厳しい財政になっていると言えます そのような状況下で私どもの財団から提供される資金を活用し 国家の借金問題の解決に貢献できればと考えています。
ODA 関係や 国際支援の業務を行っている方々にはこれは 朗報 なプログラムと言えます ただ これの条件を満たすのは別に契約を結ぶには必要とはかかりませんが 契約ができるのは それぞれの国家 政府 すなわち国連加盟国の国家 政府の国家元首 である 大統領 もしくは 首相との契約を行うということにより資金が提供できます。
この条件がクリアできますと ODA 政府開発援助として 100億ユーロの寄付 この資金については 自由に使っていただいて結構です それ以外にも長期にわたり支援を行うプログラムがあります。
このプログラムに関心のある方は是非ご連絡ください。
