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筆者:メテ財団 グローバルアンバサダー
MSA総合研究所 理事長ブログ
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最近はどうも 品位がないやつが多くて困る。

MSA 総合研究所です。

PPP のプライベートクラブ 企業サービスというのは 東証 プライム 資本金100億円以上 銀行及び信用金庫の預金高 1500億円以上の企業代表者に提供される企業育成資金については これはアメリカ合衆国にある世界インフラ開発庁という 国連 関連機関でもありますが これは民間の企業ということになります。

また 筆者が所属するMete財団に関して言えば これは ODA 政府開発援助として 国連加盟国のすべての政府を支援するというモデルを行っています。

企業育成資金に関しても 政府開発援助の案件に対しても これらは全て PPP プラットフォーム 企業が行っている民間企業 サービスです。

 

ですから 誰と付き合うか 誰に資金を出すか というのは これは公共機関ではありません すなわち 政府機関ではないので 民間企業ですから 民間企業の基準で付き合うか付き合わないかというのを決めています。

この業務について 政府関係がやってるように思っているので間違いがあるのです 全然関係ないです。

ただこのような企業サービスを行う上で特殊な金融システムを使うので それに関しては 国連の規定が関係はしていますがサービスを行っているのは 民間企業です。

その辺を間違わないでくださいね なぜそれを強調しているかと言うと 公共機関が行っているとなれば 国民に平等に与える権利が存在すると皆さん 考えるのですけども これ 民間がやってるので 民間企業良いか悪いかで決めていると言えます。

条件が満たしているというのは確かに 国際基準がありますのでそれに関しては 国連の規定などに関係はしておりますが金融でいうところの これはレバレッジをかけて 金融 案件ですからこれ 100% 民間金融機関が行っているサービスということになります。

 

ここが重要なポイント なんです だから 企業育成資金に関しても我々の財団が行っている ODA 政府開発援助に関しても これは 民間企業が行っている プライベートバンキングサービスだということが理解できればこの案件というのが非常に 分かりやすいと思います。

要件を満たしている経営者であれば このプライベートバンキングのサービスを申請されれば企業がサービスを提供するかどうか というのを判断します。

それで問題がなければサービスを提供します。

これ 正直 銀行のプライベートバンク と一緒なんですよね。

条件が結構ハードルが高いというのはありますけども 条件を満たした人がプライベートクラブのメンバーになりたいと言えば このサービスを受けることができるというだけの話です。

プライベートクラブですから これは 紹介制度によって入会ができるということで 紹介者を経由して 案内されるというのが 仕組みですけども 最近はインターネットというものがありますからインターネットで直接申し込むということもできます。

昔は PPP 業界も完全に極秘で行なっておりましたけども 2017年以降は この業界に関しては 公開していくということになっておりますので 現在はインターネット上でもいろいろ 確認できます。

このことはまあ皆さん 英語で書いているのであまり分かっていませんが 業界の人間ならば よく分かります。

ですから これは何を言っているのか っていうのを明確に伝えますが 業界としては 情報だけ持ち歩いている 仕事にもならないようなことを言って回っている ブローカーさんは 排除したいと思っています。

すなわち noブローカー キャンペーンです。

そのことを理解してください 直接的に業務を支援してくれる方 というのは歓迎しますけども そうでなくて関係ないところで適当な情報を持ち歩いているような人でひどい場合は 嘘を言ってる人もたくさんいますんで そういうの 100% 排除したいです。

今正直な話業界と関係ない人で全く この仕事のことも理解しないで適当なことを言って回っていくと企業として 邪魔なんです。

ある意味 営業妨害してる人 たくさんいますからそんな金にもならないことやってどうするんですか と思うんです。

 

 もうすぐ大きな資金が儲かるんだと言いながら 周囲のブローカーから金を巻き上げている 詐欺師みたいな ブローカーはたくさんいるのですけども これはもう良くないとしか言いようがないです。

今 この業界 夢があって面白いと思うのですけども 正直 難しいですから 達することもできないと思うならば 初めから やらないのが一番です。

 

なんとかチャンスをもらうとかなんとかおこぼれ あるんじゃないかなと思って 嘘を言って近づいてくる人も結構いるんですけども 逆にうざいだけですからやめてください。

 

正直なこと言いますと 仕事にならない人とは付き合いたくない それを 明確にお伝えしておきます。

多分 皆さん いろんなお仕事されているからわかると思うんですけども 自分がやっている業務に対して全然関係ない人が嘘のことを言っていたら邪魔というか うざい というか どっか行けと思いますよね。

それ当たり前ですよね。

いや 一緒に仕事したいんだったら きちんと ルールを守って行いなさい 嘘はつかない 。

これは金融にも関係するサービスですから 金融リテラシー もなく 同時に嘘の情報を言うような連中がこの案件をすれば ただ単に 品位が落ちて邪魔なだけですから さっさと消えてくださいと言いたいです。

つまり 明確に言っているのは理由は単純で嘘はつくやつは もう二度と近づいてくるなってことです。

正直そういうことが最近結構多くてですね うざいんですよね。

私自身は言いたいことを明確にお伝えしますんで だめだと思ったら無視します。

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