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筆者:メテ財団 グローバルアンバサダー
MSA総合研究所 理事長ブログ
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企業育成資金も ODA 政府開発援助に関しても全てプライベート メンバーにおける民間サービスだと理解してください.

MSA 総合研究所です。

PPP の 世界の基本的なルールというのを話ししたいと思います。

企業育成資金でもODA政府開発援助の PPP プライベートプレスメントプログラムに関してもこれらは全て 民間企業が行っているプログラムということになります。

 

ですから これは 公的 な組織が行っているものではないために プライベートクラブであると言えます。

 

プライベートクラブが資金を提供するということで行っているのが PPP ですから プライベートクラブ メンバーにならなければこの案件には関わることができないということになります。

 

ですから 簡単に言えば プライベート メンバーでない人が 外部で何を言っても全く関係のない話ということになります。

 

外で色々動かれているブローカーさんは多いのですが 全く プライベートクラブ メンバーでない人が自分たちが資金者だのような話をされているので、話はぐちゃぐちゃです。

 

これは PPP を行う国際非営利財団が行っている プライベートクラブにおけるメンバーシップに対するサービスということになります。


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Mete財団グループ企業

 

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Mete財団®グループは、払込資本「+2,000億ユーロ」の所有権と米国財務省資産1.8兆ドル相当のTier-1資本を有し、2020年6月29日に独立かつ中立の国際非営利団体として設立されました。 -貨幣制度®で利益を得る。

メテ財団®株式会社; Mete Monetary system® の創設者、所有者、管理者、規制者です。

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これは 基本的な概念となりますのでこれを見ればわかる通り これは公的機関ではなく 民間の国際非営利団体であるということが明記されています。

 

メテ財団 グループの中に世界インフラ開発庁が現在 含まれておりますのでこちらも 国連 関連団体にはなりますが これも 民間団体です。

 

つまり、このことを理解して欲しいのですが この企業育成資金の案件に関しても ODA 政府開発援助の案件にしても これらは全て 民間の企業が行っている案件ということになります。

 

ですから、 簡単に言えば この民間の企業が資金を提供するかどうかを決めているだけで公共機関の公募ではない、ということが重要です。

 

だいたい 皆さんがこういうような資金を話しされますと、財務省がやってるんじゃないか とか、 経産省がやってるんじゃないか みたいなイメージを持たれますけども これ全然関係なくて 政府の機関ではありません。

 

ですからこれ 公共機関ではないということが言えます。

 

これは民間の団体にはなりますが 国際非営利団体として行っている プライベートクラブメンバーに対する資金提供 ということになります。

 

 

その管理 資産が SRP すなわち ソブリン ロイヤル ポートフォリオ という世界最大の運用のポートフォリオを持った資金を管理し その財源からプライベートクラブ メンバーに対して資金を提供するという仕組みが 実際のところの PPP になります。

 

つまりこの仕組みというのは PPP のプライベート メンバーにならない限り何も関係のない話ですからです。

 

いろいろ 周りで噂されていると思いますが 、これは実際は 企業サービスです。

 

日本の財務省のホームページにもこのような資金は財務省を行っていません ということを明記しておりますが その通りです。

 

昔は 世界銀行は関係しておりましたが、今は世界インフラ開発庁 すなわちこれも私どものメテ財団 グループの企業となりますので 企業サービス ということになります。

 

アメリ財務省に資産を登録しアメリ国務省UCC 統一商法の担保設定の登録を終えてそれによって発生させるクレジットによって資金が提供されるという仕組み行っているのでアメリカの役所と関係性はありますがアメリカ政府が直接管理しているものではなく 管理しているのは民間のプライベートクラブが管理している資産ということになります。

 

このことがわかれば皆さん 理解できると思いますが これはプライベートクラブ メンバーに対して行っているサービスでプライベート メンバーになりたい人は申し込んでください という話です。

 

私自身は 現在Mete財団の公式メンバーであるということは クラブ メンバーですから私を経由して申請ができるというのは クラブ メンバーの紹介がなければ このプライベートクラブ の案件には参加できないというのが答えです。

このことがわかってくれば皆さんが理解できると思います。

 

これは 民間企業のクラブ メンバー サービスであってその案件に参加しようと思えば クラブ メンバーからの紹介がなければ参加できないという 簡単に言えば 高級会員制クラブの入会と同じです。

 

つまり このクラブ メンバーに加入されますとこのような大きな資金を提供される仕組みが存在するということになります。

 

ですから なぜこの仕組みというのは プライベートアグリーメントによって提供されるのかというのは 答えは 民間 プライベートクラブのメンバーに対しては経済的支援を行うという仕組みです。

 

これは 国家 政府が行っているようなことではなく全て 民間のプライベートクラブによって行われておりますが この仕組みというもの 自身が国連のルールによって行われていますので 民間サービスであるとは言えますが100% 民間というわけでもないというところもあります。

 

簡単に言えば 世界中の銀行もあれは政府の持ち物ではありませんので 銀行というものは全て 民間です 。

 

中央銀行に対しても 政府の銀行 だなんて言って間違ったことを言ってる人はいますけどもあれも 民間の銀行です。

 

このバンキングシステムを提供するというのは全て 民間サービスであるということを忘れないでください。

 

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