偽装工作のリスト
さて、今回のテーマは、偽装工作 という話を書きます。最近も、筆者のところに、都内のブローカーグループが作っているブローカーリストが出回っているようで、筆者のところに連絡があります。
都内にはいくつかの金融ブローカーグループが存在しており、よくも悪くもいろいろ活動しているのは、事実です。その実態について、色々調査して、単行本を出版しているのを見たことがありますが、ブローカー集団というのは、ゴールド、不動産、古物、償還金(育成資金)の分野といろいろな業種で活動しています。それは、商売ですから悪くないのですが、商売敵と潰すために、「公安のブラックリスト」というものを勝手に作って、ブローカーネットワークにばらまいているのです。
実際のことをいえば、公安のブラックリストというものは、外に出回ることもありません.
同時に、反社会体制組織や、半グレ組織のメンバーでなければ、リストなどありませんが、業界で見つけた名刺から、片っ端から、あいつは、公安にマークされているブローカーだ。ということを言って、商売敵(しゅばいがたき)を潰そうとする怪文章を流す人たちがいます。
結論から言えば、そうすれば、顧客が自分の方に向いてくれるのかと思っているかもしれませんが、ゴールド、不動産、古物、償還金(育成資金)もすべて、民間の個人、企業との取引になりますので、取引については、当事者同士で問題がなければOKです。
つまり、プライベート取引というのは、ブラックリストがどうかというより、主催者が、取引をするかどうかを自分で決めていますので、ブラックリストを友達のブローカーに配って、あいつと付き合うな的な連絡をしているようですが、取引には、全く意味のないことです。商売は、中間に入る人が重要ではありません。
取引をする当事者同士が重要であり、中間で顧客も、卸先も知らないで、うじゃうじゃ動いている仲介者(ブローカー)集団とコンタクトをとっても意味のないことです。つまり、これは、普通の商売と同じで、顧客と売主とが重要であり、商売は、中間の人は正直、重要ではありません。
都内でうごめくブローカー集団に出回るブラックリストを見て、公安がこのようなことで、規制をしているということを信じている人が居ますが、警察組織は、民間の商ビジネス関して、違法性がなければ規制することはありません。
そのリストが載っているから、商売できないという話をしている人が居ますが、ある意味、直接の顧客、売主などのダイレクトな商売ができない人のいいわけでしかありません。
ダイレクトで取引できる人は、自分たちの世界で自由に取引を行っているというのが、この世界です。
商売がうまくいかない人に限って、そんな話を言ってきますので、話をするのは無駄ですが、公安はどうか?写真撮られる・・・など、その都内のブローカーの話は、何を言っているのか?と思います。警察組織もそんな暇はありません。
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