MSA 総合研究所です。
企業育成資金や ODA 政府開発援助について PPP プラットフォーム 企業として 私どもが 案件を行っておりますが その中でいろいろな方からご相談や連絡をいただくのですがその中で やはり嘘をついて連絡をしてくる人というのはいます。
今の時代は嘘を言ってもすぐに 裏取りされてしまいますので嘘かどうか というのがすぐにわかってしまうのですけどもあまり良くない ブローカーさんの中では初めから嘘をついて 我々に連絡をしてくる人もいます。
そういう人は100% NGとしての扱いにされるのですがある意味 そんな暇なことをしてるぐらいだったら別のことやった方がいいんじゃないかと思うのです。
わざわざ 我々に 対して 嘘をついて ご連絡をいただいて結局裏でチェックされて ブラックリスト入りされたら結局損するのは その人だと思うんですよね。
ちょっとでも、嘘が発覚すると二度と相手にしないということになります。
結局業界から100% 排除ということになります。
実際に、できもしないようなことで、嘘ついてまで 我々と接触をしようと考えないことが重要です。
私どもも 企業育成資金や ODA 政府開発援助に関する PPP の業務というのはこれは民間 企業として行っております。
別に ブロッカー さんの遊びのための付き合いをしているわけではありません。
よくあるのが 対象者と繋がってもいないのに繋がっていると言って連絡をしてくる人、これはっきりで バカじゃないかと思うんですけども そういう人って結構いるんですよね。
ですから、 もう最近は 繋がりがあるということを明確に証明しない人は完全に無視します。
まずは名刺のコピーを提出することが 最低条件です。
これは 企業育成資金も 政府 開発援助に関してもPPP 業界が行っている。
これは 民間企業 サービスですです。
企業サービスを行っているのですから ビジネスとして成立しない人と会話なんかしても意味がありません。
これは完全にプライベートクラブで民間企業が行っているサービスだということを明確にお伝えしておきます。
暇そうな ブローカーを相手にする仕事ではありません。
もし、あなたも会社で働いていたら自分のお客さんにもならない人と相手にしますか
しないでしょう 。それと一緒ですよ。
つまり プライベートクラブという世界ですから 民間のプライベートクラブに入ることができる人っていうのは 条件を企業が決めています。
その条件に満たさない人が来ても相手にしないということですよね。
何度と言いますけども これは 政府などの公共機関が行っているものではなく100% 民間企業が行っている企業 サービスです。
ですから この案件を案内する時に 民間のコンサルタントを経由して 案内するというのはこれは 民間企業のサービスだからです 。
別に日本政府や アメリカ合衆国が行っている案件ではありません。
組織としてはアメリカ合衆国が関係する仕組みになっています。
主催しているのはアメリカ合衆国の政府機関ではありません。
民間の機関であります そしてこのような PPP の業界 簡単に言えば PPP のプライベートクラブ 企業というのは筆者がいつもよく説明はしていますけども世界に十数社 企業があります 基本的にはアメリカ イギリス スイス キプロス などにある PPP に関係する企業が レバレッジをかけて資金を作ってその資金を提供するというのが PPP のプライベートクラブの金融サービスですか それを参加するには 条件が決まっています。
我々が提示する条件に達していない人たちが いろいろ話しかけていただいても何の役にも立ちませんので そういうことはやめてください。
相手にもしません。
