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本ブログでは、国家予算外資金や簿外資金と言われる担保口座に存在する資産を活用した資金の活用方法は、世界の開発援助プログラムを裏で支える財源について、その実態について調べさまざま角度からブログで書いているリアリティーのあるブログです。シンクタンク MSA総合研究所の情報発信は、皆さんの知らない世界へ案内することです。Email: msasouken@gmail.com

 


筆者:メテ財団 グローバルアンバサダー
MSA総合研究所 理事長ブログ
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Mete財団がおこなうODAについて

Mete財団がおこなうODAについて

 

現在、Mete財団は、SRP(ソブリン ロイヤル ポートフォリオ)の資産をつかったODAを実施しています。そのことは、過去のブログでも紹介しています。Mete財団の加盟国は、100ユーロの寄付が提供されるのですが、それは。一度だけの寄付ということになります。その後は、プロジェクトファイナンスとしての無担保、無利子ローンによる資金提供ということになります。つまり、メテ財団としては、まずは、100億ユーロを寄付します。その後、寄付金を銀行担保として、SBLCを発行すると、また、SBLCの収益化をされて、12ヶ月で分割で、SBLCの発行額の資金が提供されます。これは、無担保、無利子でのローンになりますので、ローンの返済方法としては、現在4%以上利回りが出ている長期米国債を購入して、SBLCで収益化した資金の半分は、直接投資をして、半分は、米国債を購入するということにすれば、米国債の利回りと元本を合わせれば、長期運用で返済可能ということになります。

この仕組みが重要になります。また、SBLCの発行期間は、1年ですから、1年がすぎれば、また、与信枠は使えるようになりますので、新たに、SBLCの1年ものを銀行で発行をして、そして、同様にSBLCの収益の半分は、直接投資、半分は、米国債への投資ということを行うことで、継続的な利益を得ることができます。

 

この仕組みが理解できますが、このローテーションを繰り返すことで、大きな財源を常に手に入れることができ、途上国にとって発展するための財源が確保できるようになります。これが、これからの世界開発にとって重要な仕組みになります

メテ財団が行うSBLCの収益化は、250Mユーロから200Bユーロまでの規模で支援ができることになります。。

 

 

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□Mete財団が行う「ODA 政府開発援助」の加盟国募集 国連加盟国を対象に政府開発援助(ODA)支援します。Mete財団が契約国に対して1カ国、1回に限り100億ユーロの寄付(返済不要資金)を提供します。契約後は、長期間の支援を行います、国家政府に対してのPPPプログラムの実施

 

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