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本ブログでは、国家予算外資金や簿外資金と言われる担保口座に存在する資産を活用した資金の活用方法は、世界の開発援助プログラムを裏で支える財源について、その実態について調べさまざま角度からブログで書いているリアリティーのあるブログです。シンクタンク MSA総合研究所の情報発信は、皆さんの知らない世界へ案内することです。Email: msasouken@gmail.com

 


筆者:メテ財団 グローバルアンバサダー
MSA総合研究所 理事長ブログ
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協力者が増えてきました。これはよい傾向です。

最近は、いい傾向になってきました。

筆者は、Mete財団の仕事を始めて丁度1年になります。やっとというのか、最近は、いろいろな国から国家プロジェクトレベルの相談を受けるようになりました。

 

正直、はじめは国家政府に100億ユーロ寄付ということを言っても「本当ですか?」といわれます。また、筆者の言うことを簡単に聞いてくれる国家政府のリーダーなどいませんが、いくつかの国は、関心を持ってくれ、それじゃあ、そのことの事実関係を調べますよ。ということで、かなり深く調べるということで、米国政府に確認をしてもらいました。

結論から言いまして、米国政府から回答は、「Mete財団の資産状況は良好、取引しても問題ない」ということを国務省国防総省などからレポートをもらったということです。

それ以外にも米国政府からご招待されてワシントンでの会合に行ったという報告も受けています。いずれにしろ、この仕組みは、国連加盟国や米国政府にとって友好国との関係構築に貢献する事業であることは間違いないです。

いずれにしろ、世界最大の資産、米国財務省資産であるSRPについては、多くの国家政府のリーダーは理解していませんので、これを知れば、国家の建設にこの資金を活用しないのは、損ですよね。

 

国家政府の発展するためのプログラム

1,メテ財団に加盟をする→100億ユーロを寄付します。

2,100億ユーロの寄付金を加盟国の中央銀行の外貨口座に預金します。

3.加盟国の中央銀行は、SWIFT MT760/SBLCをMete財団に対して発行します。

4,SBLCから収益プログラムから更なる資金を譲渡されます。

5,13か月で満期になりますので、SBLC13か月のブロック期間がすぎれば、再度、SBLCを13か月発行して、次のプロジェクト資金を調達します。

6,SBLCからの調達財源は、ユーロ(外貨での調達)であるので、SBLCの収益化プログラムと契約できた時点で、中央銀行は、1年短期の現地通貨での資金の貸し付けを行います。 そのことで、すぐに国内でのプロジェクトスタートできます。

 

このようなプラットフォームを全世界に作ることがMete財団グループが提供するプロジェクト資金の提供プログラムです。これで、いくらでも米国財務省資産であるSRPから資金調達が可能になります。

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