◎国連加盟国へのSRPから開発援助プログラム 加盟国へ継続的に資金提供するためのプラットフォームをつくりたい。
米国財務省資産であるSRPを活用した開発援助プログラムで、なぜ国連加盟国すべての国家政府に対して話しかけようとしているのか説明します。
簡単に言えば、SRPの資金を継続的に提供できるプラットフォームを各国に作りたいからです。
SRPの財源というのは、正直、無限大と言えるほど財源元があるのですが、この資金を動かすには、ルールを決めています。SRPの寄付されたゴールドは、計算上65京米ドルの資金を発行することができると資料でみましたが、そんな資金を一気に発行すれば、正直市場では、通貨が溢れて、通貨の価値のバランスが保てないといえます。それでは問題がありますので、プロジェクトがあり、SBLCを発行することで、その担保保証をすることで、1年間で資金を満額提供するという仕組みでプロジェクト資金を提供してます。
国連加盟国は、加盟した際には、100億ユーロの寄付をします。
これは、100億ユーロの資金を加盟国の中央銀行に保管することで、中央銀行がSBLCを発行を発行することができるようになります。SBLCを発行できること、プロジェクトがあることで、次のプロジェクト資金をSRPから調達できる仕組みが構築できます。
つまり、SBLCの収益化プログラムを継続して行える仕組み(プラットフォーム)を国連加盟国すべての国家政府に構築することを目指しています。
メテ財団の加盟国のプログラムは、
国連加盟国国家政府⇒加盟する⇒100億ユーロ寄付⇒プラットフォームを各国で形成(国家プロジェクト委員会を発足)⇒中央銀行などに、100億ユーロの寄付から資本金として財源を保管する。⇒プロジェクトに対して、SBLCを発行する⇒メテ財団指定銀行⇒1年間で分割で収益を支払う⇒1年で満期(満額支給)⇒次なるプロジェクト投資をするために、新しいSBLCを発行する⇒メテ財団指定銀行から資金の支払い⇒プロジェクト資金の調達・・・・
というように、はじめは、寄付、そして、SBLCを発行し、メテから資金調達 、それが終われば、次のSBLCを発行、そして、メテから資金調達・・・と繰り返すことで、国家は継続的に発展できます。
そのようなプラットフォームを加盟国の国家政府と協力して作りたいというのが、このプロジェクトの目標といえます。
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□Mete財団が行う「ODA 政府開発援助」の加盟国募集 国連加盟国を対象に政府開発援助(ODA)支援します。Mete財団が契約国に対して1カ国、1回に限り100億ユーロの寄付(返済不要資金)を提供します。契約後は、長期間の支援を行います。
◎SBLCによる収益プログラム 12ヶ月+1ヶ月=13ヶ月満期 満額支給
金額 最低2億5000万€から最大2000億€まで
条件 プロジェクトがあること SWIFT MT760 SBLCが発行できること
対象 国家政府、地方政府、民間企業が対象 (国連加盟国全世界)
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