MSA綜合研究所です。
償還金の仕組を使って、アジア、アフリカ諸国への投資をして、経済発展に貢献する仕組みを構築する準備を進めています。
当方としては、中国は、Hong Kongと上海を拠点にします。中国最大の一帯一路インフラ開発企業のコンサルも行っていますので、高速道路、鉄道、不動産開発は、何でもできる仕組みをもっています。また、さまざまなインフラ開発ができます。
そのために、まだ発展できていない地域、アフリカ、アジア諸国に対して、投資会社を作って、償還金の仕組を使って資金調達をして、投資していきます。
アフリカ向けの投資は、スリランカのコロンボを本部としてスリランカより西側の途上国へ投資していきます。
ここ数年、いろいろと国際関係の仕事を行いましたので、世界はいろいろな投資を求めている声があることが理解しましたので、やはり、償還金の基本は、インフラ開発です。インフラ開発投資に償還金を投資銀行に申請して、どんどんやっていきましょう。
まずは、支援を求めている国があれば、その国にインフラ開発投資会社を設立して、そこに償還金を投資銀行から調達をして、その国のインフラ開発に投資する方法で、行います。中国は、もともと組織をもっていますので、中国での投資会社は、まず行い、同時に、スリランカのコロンボに投資会社を設立して、償還金から投資をします。
今は、投資銀行の話では、償還金からの資金調達については厳しく、絞っているわけでないので、申請して、資金を支払えば、ほぼすべて投資銀行からの償還金の仕組での融資が実現できます。いずれにしろ、当社としての活動を活発化させていきます。
日本国内向けのサービスも考えましたが、日本はすでに実際に協力者がこの仕組みを利用していますので、あまり増やしても仕方がないので、国内向けの償還金は、一部の仲間だけで行うことになります。
初期段階の協力者というのは、これから大きく発展する可能性は十分にあります。償還金の資金は、都市部から入れません。地方都市から投入していくでしょう。言っておきますが、これは、当社が勝手に計画していることですから、当社の企画です。償還金を申請するにあたり、投資銀行はいまは、いくらでも申請してくれてOKということですから、どんどん、資金を支払って申請しまくります。レバレッジが大きいですから、投資する価値があり、面白いですよね。負けないですから。
つまり、国内は協力者が中心となり投資を行い、海外は自社投資が中心になります。新規の顧客をもとめるより、身内で攻める方が、話が早いです。いずれにしろ、投資銀行は、いくらでも申請しても良いと言っているのですから、どんどんやっていきましょう。これね、時代には流れがあり、波があります。コロナの影響から、今世界は資金不足ですから、償還金の仕組をどんどんやる傾向なんでしょう。今がチャンスです。攻めましょう。