MSA 総合研究所です。
本日のブログは企業育成資金で NG になることを説明します。
企業育成資金の申請についてこれは非常に重要なポイントですが 複数箇所のブローカーの方と相談してしまうとこの資金は NG となってしまいます。
これはこのことを主催するアメリカの本部の規定の中にあるのですが 複数箇所のブローカーと相談をし 書類を出すようなことをすることを ショッピング と呼びます。
ショッピングに格闘する行為をすると 業界団体からファイルを拒否をするという条項があります。
このことが原因をして日本でも資金が欲しいと思って資金が受けられないという場合があります。
これは本人がそうは思っていないとしても残念ながら複数箇所と相談をしているということが 業界団体で認知されますと100% 資金は出なくなります。
この案件を行っている組織は地球上で1か所しかありません。
筆者が常に説明をする金準備銀行グループの企業が行っている案件になります。
日本で行われているのは 金準備銀行グループの世界 グループから送られてくる 資金を日本で配当する仕事を行っていますので これは地球で1箇所しかこの案件を行っている団体はありませんので 複数箇所と相談すれば 情報が複数箇所から入ってきますので すぐに状況が理解できます。
つまり これを行っているのは地球上で1箇所だけ金 準備 銀行グループの企業のみです。
他の団体は行っていません。
これは 各国の政府組織ではなく 国連のルールに従って 国連 銀行 システムによって資金が作られている財源になります。
よって日本の企業育成資金に関しても資金者によって資金は管理されていますが 本来は 国連機関の金準備銀行グループが行っている資金提供の案件になります。
何度も言いますが これは地球に一箇所しかない組織ですから 複数箇所は存在しません。
よって 複数箇所と相談すると全ての情報が1箇所に集まるようになりますので すぐに 状況は掴まれてしまいます。
複数箇所と相談されますと残念ながらショッピングという規定に引っかかり 申請 ファイルを拒否するように 規定では決まっておりますのでそのことについて注意してください。
