簿外資金の世界について理解するために世界観を持つことが重要である。
簿外資金について管理する組織、資金本部については、日本政府の内部組織や中央省庁の秘密部門ではありません。これは、完全に独立した組織が、日本国（政府、民間）を支援するための組織として利益を与える仕事を行っています。
よって、企業育成資金の案件について言えば、これは、日本政府が行っている案件でなく、外部の独立組織が管理している組織によって資金提供されています。つまり、資金本部は、日本政府を支援する立場として協力体制はありますが、日本政府によってコントロールされる組織ではないということを知ってください。
日本政府の機関でないので、民間の仲介者を経由して企業育成資金を対象者に案内する仕事を行っています。なぜ、一般人のあなたが、なぜこの仕事を行っていますか？と聞かれたとき、多くの人は間違った説明をする傾向があります。政府のしごとを手伝っているということを言うと、私は政府機関や中央省庁に顔はきくから、問い合わせるが、そんな資金は、政府や中央省庁が提供していないと言われた・・・ということで、否定されます。
それは、説明が間違っています。皇室の資金本部というのは、独立した組織ですが、日本政府や日本国民を財政的に支援するために資金提供する案件を行っています。
つまり、日本国を支援する独立組織ということになります。
つまり、資金本部は、日本政府には資金援助をしますが、日本政府がコントロールできる組織ではないということになります。独自のルール（国連ルール）によって、資金を動かしていることになります。簿外資金の世界というのは、国連ルールによって、登録された仕組みによって資金提供されます。
この基本を理解してください。独立した皇室の資金本部は、日本国（政府、民間）を支援するために常に資金を提供しています。このことは、紹介制によって行われる案件であり、一見さんお断りの世界です。資金本部のグループに属することで、初めてこの資金の制度の案件に参加することができ、利益を得る機会が来ます。
よって、もしこのブログを読んで、是非、私も国家のために貢献する仕事をして、大きな利益をえたい。と考えるなら、まずは、当方に連絡をして、皇室の資金本部の仲介者グループに属するか、対象者であれば、申請するための人間関係を作ってください。
筆者は、常識ある人物であれば、協力します。心象というものは重要になります。「こんな制度あるのですか」ということを聞いてくる人は、まず、相手にしません。
この制度があるから、何年も毎日ブログで紹介しているのです。これを見て、まだ、こんな制度あるのですかと聞いてきたら、逆に、ブログを読んでもないに連絡してくるな。という気持ちになります。つまり、大部分の情報は開示しているわけですから、しっかりこの文面を読んで、理解をすれば、「こんな制度があるのですか」という言葉は出てきません。
是非とも、社会のため、国家のために貢献するために、頑張りたいです。ということを言う人物は心象がいいわけです。そう言わない限り、やはり、この世界は相手にされません。
信じられないなら、信じられるまでこの文章を読んでください。もし、それでも疑いの念があるならば、これは、あなたの心出な理解できない世界だとおもって、この案件には近づかないでください。それだけのことです。
つまり、学校や両親、そして周囲の人からおしえてもらった常識というものは、この世界では通用しません。つまり、日本政府より大きな資金を管理する組織が、存在して、その組織が、日本政府を支援しているという事実は、どう考えても理解できないでしょう。
これは、あなたの頭の中の世界観が、政府が一番大きな資金を管理している組織であると思っているからです。この常識は間違っていると言えます。政府は国民から雇われているということから、政府は国民（民間財源）の下に存在しているという事実。民間財源の大本を管理しているのは？と聞くと、中央銀行ではないかと思いますが、中央銀行も、担保がなければ、資金を生み出すことができません。つまり、最後は、だれが、資金を生み出すための担保を持っているのか？ということを考えれば、理解に苦しむでしょう。
そうなんです。最終的に中央銀行を支える担保力というのは、この世界が簿外資金と関係してきます。非公開組織となっていますが、その存在が作った資金というものが、国家を救済する財源として提供されているのです。
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