MSA 総合研究所です。
2018年から書き始めたブログにはなりますが このブログを通じて多くの方との出会いがありました。
やはり 文章 というものを書くことはその世界に強烈なご縁を作ることができると感じています。
本日も遠方より お客様がお越しになりいろいろお話をしていると 本 ブログの読者であるということが分かりました。
日々このブログを読んで頂いている方とは 私どもが行っている資金について深く理解されておりますので 非常に話がスムーズにできこの世界の本当の奥の深さとこのビジネスの面白さについて楽しく語ることができます。
すなわちこのような案件であっても全てが人が絡んで行っております 。
筆者は国際本部のクラブ メンバーでもありますので 歴史的資産と言われる 第1次世界大戦 第2次世界大戦における戦争資産に関する様々な案件を行っております。
これは何度も説明しているように金準備銀行グループという現在は 16社の関連企業によって世界的に行われている ゴールドを用いた金融 案件であり これらの資金は寄付とローンによって世界に資金を配当しています。
このような仕組みが 1947年 マーシャルプランからスタートをしているということを皆さんは理解してください。
マーシャルプランというのは ヨーロッパを復興させるために始めた仕組みであり マーシャル という方が提唱した 仕組みです。
マーシャル財団 というものがあり 昔はこのような財団から資金が提供されました。
また世界銀行と300人 個人委員会というのも 昔あり それらはフィリピンの金塊と非常に関係がありました。
これは1976年にフィリピン と 世界銀行の間で契約が結ばれ 当時 フィリピンのマルコス大統領が調印することによってフィリピンにある旧日本軍が地下壕に隠したと言われる 資産 日本では 山下財宝として有名ですがその資産の運用プログラムについて相談されて それが世界経済を支援するモデルとして 復興開発 財源の提供が行われました。
1994年に国連外郭団体 より これらの歴史的資産と呼ばれる 戦争に関係した資産 特にゴールドに関しては これらの財源を用いて US ドルのクレジットを発行し 復興開発 財源とし 世界経済を育成するために活用されています。
それ以降としては仕組みは 2012年までは 世界銀行と300人の 個人委員会というものが非常に関与しておりましたが 2017年以降は新体制になり 現在のように 世界の16社の企業が歴史的資産の運用プログラムを行っています。
日本の企業育成資金の案件もまた 割引 ゴールドのローリング 取引の案件に関しても全て金準備銀行グループが行っている個別案件になります。
このことを理解してください すなわちこのような案件は全て金準備グループが関与して行っている案件になります。
地球上でそれ以外の案件は存在しませんので 間違っても どこどこのマテリアル会社とか政府の関係の省庁 例えば 財務省とか金融庁が直接このような案件を行っているような説明をする人はいますけども これは100%そんなことはありません。
全てが国際的な金準備銀行グループが行っており その業務は金準備銀行グループの企業に登録されているエージェントが行っている案件になります。
ここを間違わないでください。
日本はなぜかわからないですけども 間違った説明を 巷で行いすぎていますまたマスコミも 意味不明な説明をし ブローカーが入っているような内容が存在しないということを喜んで持ち上げていますが 、結局日本はそんなバカな対応をしていると 世界から相手にされなくなり 日本に外貨準備高 をせっかく 増やすための案件ですがバカバカしくて資金を提供するのやめようかという話になります。
いい加減にこの案件の重要さ に対して目を覚まさなければ日本は救いようがないということに気づかなければいけません。
すなわち 日本は外貨がなければ日本は 貿易ができなくなり 国民は非常に苦しい状況になります また食料やエネルギーを輸入に頼っているわけですから円安の行き過ぎ すなわち 日本から外貨準備高がなくなっていくということは 日本は一番重要な自らの生命線をたとうとしているのと同じです。
そのことを理解しないで 現状 今まで 失われた30年などと言って何もこのような案件について真剣に考えてこなかった日本の経済会と日本のリーダーは大きな過ちを犯しています。
この問題に対して問題解決することが我々にとって一番重要な問題であります。
正直 この問題を解決しない限り 日本を守る日本を助ける日本を豊かにするなどと色々な方はかっこをつけて言っていますが そんなことできるはず ありません。
すなわちこの金準備銀行グループは世界で圧倒的な資産を持っているわけですから 経済というのは 一番資産を持っているところに 全て 影響を受けるわけです。
すなわち 金準備銀行グループの案件に賛同をし 必死にこの案件から金儲けしようというように考えなければ日本はアウトです。
そのことを 筆者は訴えているだけです。
これをすることで 所得倍増計画はできます。
色々な 評論家が適当な話を言っていますが 、外貨を増やすというこの案件 こそが金持ちにするのです。
金持ちになることに対して 誰が文句を言うんですか。
そのことを 筆者が一番 訴えたいことです 筆者は常に考えていることは日本を守る。日本を強くする。ということが目的です。
この思いが伝わる人と 日本の国づくりをしていくというのが 筆者の考えです。
そのことに人生をかけると決めています。
