MSA 総合研究所です。
今日は外国人のブロッカー さんから連絡があって聞かれたことがあったのですが あなた方はそんな大きな仕事をしてるんだったらなぜ明確に教えてくれないんですか。
という質問がありましたが
確かにその気持ち わからなくもないのですが金準備銀行グループというのは簡単に言ったらこれは戦争と関係する資産を管理する業務を行っている企業になりますので簡単に言ったら 連合軍のフロント企業です。
ですから連合 軍に関係している フロント企業ですから 何もかも明確にすることはないのです。
これはある 意味 経済を押し上げるという作戦を行っているわけですから 何もかも 普通の会社のように オープンにすることはありません。
とはいえ 筆者はかなり詳しく説明しておりますので確かに 金塊がどこの倉庫に置いているかとか 8000カ所ある倉庫の場所全部教えろとかその skr 見せろとか 意味不明な問い合わせには答えることはできませんが 基本的なところは教えることができます。
実際にパスポートなどを提出していただければある程度のエビデンスを見せることはできます。
つまり これは連合軍と関係しているわけですから私も 立場的にオフィシャルの仕事をやってますので どこの誰かわからない人に説明することはありません。
当然 対象者になる場合などの明確な つながりなどを証明をすれば それなりの書類は見せることはできますが 当然 パスポートのコピーはもらえます 。
それは全部国際本部に提出します。
パスポートのコピーを出して身分を明かすということをするというのは、こちらも エビデンス的な書類を出す場合は当然に これは行うことです 表では言いませんが こういうのは全て IPC 国際警察と関係しておりますので 情報は共有されているということになります。
このようなルールというのは 米国の国土安全保障法 というルールに関係しています。
ですから エビデンスがどうだこうだって言うんだったら真剣に パスポートも自分が出して状況について教えて欲しいとお願いしなければ誰も教えることはありません。
これは この業界の常識です。