MSA 総合研究所です。
企業育成資金という 東証 プライム 資本金100億円以上 銀行及び信用金庫の預金高 1500億円以上の代表権のある社員 日本国籍の方に提供される資金について言えば これは全て PPP プラットフォームを行う金融会社が行っているサービスだということを理解してください。
同時に説明するならばこの金融会社 自身は日本には存在しません。
企業育成資金を行っている PPP プラットフォーム 企業というのは 世界インフラ開発庁という名称でいつも 説明はしておりますが 英語の名称を詳細に言えば少し違う名称に訳せるかもしれませんが日本語で書く場合は私自身は世界インフラ開発庁という日本語で訳しております。
これらは全て 筆者が所属するメテ財団のグループ企業になりますので 全て SRP ソブリン ロイヤル ポートフォリオにおける PPP プライベートプレイスメントプログラムを実施する金融企業のサービスということになります。
ですから 金融会社が行っているサービスでプライベートバンキングサービスがあるので それに参加しませんか というだけの話です。
簡単に言えば 有名な海外の銀行でも最近は 日本の銀行でもプライベートバンキング などと呼ばれて 特別なお客様向けサービスという風なことを行っておりますが それと ほとんど一緒だと思ってください。
企業育成資金の場合は自ら出資をしなくても SRP という ソブリン ロイヤル ポートフォリオ と呼ばれる 寄付された財源がありますのでその資金を分配するということで 条件を満たした個人の方に対して資金を分配しているというのが この案件になります。
SRP というのは何度も説明させて頂いておりますけども 欧州の貴族や 王族 そして アジアの王族 グループから寄付された資産という風になっております これは別名 歴史的資産などと呼ばれておりますが 世界最大のゴールド 資産であると言えます。
現在は この SRP における資産に関して言えば そのゴールドを登録し 監査していただくことによってアメリカ合衆国財務省がSRP の持っている資産に対して同額の国際為替手形を発行しそれを元に PPP における運用ができる仕組みを構築しているというのが現在における仕組みになります。
アメリカ合衆国財務省が監査し 登録している国際為替手形をアメリカ合衆国 国務省による UCC 統一商法における第1 抵当権の設定において それを担保に資金を発行するということを行っています その発行する際に世界の大手プライマリーバンク つまり 準備銀行を経由し資金が作られているというのが この PPP における運用プログラムということになります。
ここまで完璧に説明すると あなたは 金融の超スペシャリストです 正直なことを言うと 大手銀行で勤めていて 一流の銀行マンだと言っても こういうことはまず 知りません。
銀行で働いているからと言って PPP プラットフォーム 企業の仕事をしているのかといえば 違いますので PPP プラットフォーム 企業というのは 中央銀行などに担保を貸し付ける 仕事によって利益を得ているのです。
つまり 中央銀行の上の組織ということになりますので世界最高峰のバンキングシステムだという風に常に説明しているのです。
このことを理解してくださいですから 例えば 日本銀行に行ってそんな仕組み あるのか って聞いて一般の日本銀行の担当者に聞いて この事実について理解できる人はまずいないです。
ただ 日本銀行の中でも一部の人は通過 割引で発行しているということを理解している人 ならば 第三者 担保力というものがどのようなところから借りているのかというのが理解できている人 ならばこの仕組みが分かります。
つまり これは中央銀行であっても 第三者の担保力がなければ 通貨を発行できないという仕組みがあるということを理解していなければこの仕組みは全く分かりませんし 結構 いろいろな日本の国会答弁 や MMT 理論について熱く語る人はこの部分の銀行 システムというのか 銀行法に関するルールを頭のどこから抜けています。
もし中央銀行が 誰からも 担保 旅行を借りることなく通貨を自由に発行できますというならば MMT 理論のような話は通じると思うのですけども 第三者 担保力が必要で通貨を発行しなければいけない銀行 業務を行っているのですから そういうことは成り立ちません もし 中央銀行に担保力を今 貸しません といえば中央銀行は すぐ破綻です。
つまり 銀行というものは 中央銀行であっても完全にコントロールされているのです つまり 銀行 システムというのは 完全にピラミッド構造である日本銀行であっても世界の銀行 システムの支店でしかありません。
この銀行という仕組みを考えた人が頭がいいんです つまり 第三者の担保力がなければ 通貨を発行できません と決めればその第三者の担保力を管理しているところが その世界の頂点になるわけですから そこが一番の重要なポイントでその仕組みを考え出した人間が 世界の頂点ということになるのです。
つまり 銀行というのは 企業ですから 民間企業で政府の会社ではありませんですから 政府のボランティアのために銀行が事業を行っているのではないというのを知ってください。
そのことが理解できなければ 我々の PPP のプラットフォーム 企業が行う 重要なプロジェクトについて意味が理解できません なぜ我々のような PPP プラットフォーム 企業が担保力を貸してそして通貨を発行する準備銀行から割引で資金を調達しそれをインフラ開発や産業開発 そして 人道的支援に資金を分配するのか という意味というのは銀行のシステムというのは第三者の担保力がなければ 銀行は通貨を発行できないという仕組みになっているからです もしそれが関係ないという法律であれば PPP の仕組みが必要なく世界はお金で溢れるはずですが実際はそうはなっていません なぜでしょうか こういうルールになっているからです。
つまり 世界の全ての中央銀行は政府との協力体制はありますが 民間企業としての銀行ルールで事業を行わなければ 国際決済業務ができなくなるからです。
今そのような仕組みに対して非常に色々な勢力が出てきております 特にブリックスなどの勢力というのは 新しい勢力として新しい通貨を生み出そうとしておりますが そのような中で なぜ PPP プラットフォーム 企業が全世界に向けて通過システムを支援する仕組みを行うのかというのはこれは 従来の仕組みというのは 世界銀行や IMF だけの仕組みですと やはり世界の貧困問題を解決するのが難しかったという現実がありますので それ以外の組織として SRP すなわち ソブリン ロイヤル ポートフォリオにおける財源を使って世界の支援を行うという仕組みを作ったのが現在における我々の財団グループが行っている事業ということになります。
つまり 今まで作り上げてきた 銀行 システムというものはやはり 結果として完璧なものではなかったためにそれを補うために我々の PPP プライベートプレスメントプログラムを行う企業グループが世界を支援するというのが今一番重要な課題として 特に 西側諸国が中心となって それを行い 南北問題の解決を解決するということで大きく動き出しています。
この事っていうのは実は地球レベルでものすごく重要なこと なんです。
ということを理解してくださいですから 企業育成資金というのは日本の国内を救済しますけども 現在 我々の財団が行っている ODA 政府開発援助というのはこれは全世界の国家 政府を救済するためのマネタリー システムを提供する上で 非常に重要な仕組みですから もしこの仕組みに関心を持って 全世界の平和のために貢献したいという方はいれば 各国 政府などと コネクションができるのであれば このような仕組みについてつないでいただければ 我々としての大きな事業の展開の助けになりますので 幸いです。
ただお願いするのは ブローカーさんだけで中間で話をつなぐような方は 募集はしておりません。
これはリアルにダイレクトで仕事ができる人のみにしてください 。
業界は今まで あまり良くない ブローカーに振り回されたっていうことが 過去にも多くありましたのダイレクトで仕事できる人以外はお付き合いしないという仕組みになっております。
ですから 現実問題 国際支援業務などを行っている方々にこの仕組みを理解していただければ 日本から世界を変えることができるでしょう。
