現在 国連加盟国に対して メテ財団では100億ユーロの寄付ということを行っております。
本 ブログの読者の方々もその案件でサポートして動いてくれている方も結構おります。
このプログラムはメテ財団は行っている案件にはなりますが アメリカ合衆国政府や国連とも協力をして行っている案件ということになります。
さて この件で動いてる方々にお願いしたいことがあるのですが、 まずはこれは政府側から申し込まれなければ私どものメテ財団は動くことができませんので、まずは loi 意向書をもらってください。
内容としては
メテ財団 と 経済援助について相談したい
このような一文を書いて 各国政府の大統領 オフィスや首相 オフィスから手紙をもらっていただけますと必要な契約書類から 公的書類一式を提出いたします。
交渉のテーブルにのるには やはり メテ 財団としては寄付をする財団になりますので、 こちらから積極的にアプローチするわけにはいきませんので我々の財団が行っている業務について知っていただき 、関心を持っていただいてから相談したいというような意思確認ができることが重要です。
ですから まずは国連加盟国の国家 政府の大統領 オフィスや首相 オフィスなどから手紙をもらっていただければ そこから交渉がスタートとなりますので そこの部分をサポートをしていただけますと その後は私ともの財団 が必要なものを準備して法的なチェックを各国で行っていただきます。
ご質問等があれば いつでもご相談ください よろしくお願いします。