現在 国連加盟国に対して100億ユーロの寄付及び継続的な開発援助 プログラムの資金を提供するという案件を行っております。
これは私自身が所属するメテ財団 が提供しているプログラムということになります。
メテ 財団 グループというのは、これは SRP 世界の王族 グループからの寄付 財源が基礎 財源 となり 世界の開発援助 プログラムを実施しているグループということになります。 これは SRP ソブリン ロイヤル ポートフォリオ と呼ばれているグループです。
つまり 現在世界の王族 グループが 皮膚 財源を用いて世界の開発プログラムに資金を提供しているわけですが、その加盟国を募集しているというのが 今行っているプログラムということになります。
これは国連加盟国に対して資金を提供するという風になっておりますが、契約者は国連加盟国の国家元首 である 大統領 もしくは 首相との契約というルールになっております。
現在 多くの方が この案件で動かれております やはりこの案件で重要なポイントというのは国連加盟国の大統領 もしくは 首相と私ども財団 と が ビデオ会議を開くということが重要になります 。
ビデオ会議を開き 意思確認ができれば契約に向けて 次のステップに進みます 。
私とも財団としては ビデオ会議の結果を受け 経済的支援を求められているということが判断できれば契約書を準備し 契約に向けて手続きをすぐスタートさせます。
つまり メテ財団 グループとして重要なポイントというのは 各国政府に支援すること自身は何も問題はないのですが 、これを行う上で国家元首である 大統領 もしくは 首相とのプライベートアグリーメントを締結するということが条件になっておりますので、 これは PPP の概念と同じということになります。
プライベートアグリーメントに契約を結ぶ際にはやはり 個人との契約ということになりますので 個人との面談 電話会談ということが重要となります。
しばしば 国によっては代理人でも大統領に代わって サインができるから代理人でも良いのかという質問をする国もありますが これは残念ながら我々としては代理人では取引はできません。
この案件で現在動かれている方に対してメッセージとしては書面を出してもらうということも重要ですが 、書面は出した後にすぐにビデオ会議 を 大統領 もしくは 首相と開けることが条件です 。
このように理解して活動されることをお願いいたします。
この案件を進める上で 何が何でも ビデオ会議 を 大統領 もしくは 首相と我々見て財団のトップとか行うということが この案件を進める上で一番重要なポイントとなり それができなければ次のステップは進みません。
ビデオ会議を開き 確認ができ次第すぐに 財団としては 資金の準備をいたしますので、 だいたい 契約を行い 2ヶ月で資金提供を行われますから 、開発援助 プログラムとしては非常に早く大きな資金が提供されるということでは メリットはあると言えます。