地球環境などを考えれば トーラスエネルギーにおける発電施設というものを今後作れば このエネルギー問題は全く問題のない世界になり 完全にクリーンな世界が実現できると言えます。
しかもこれ 燃料もいりませんので 宇宙に存在する磁界と電子を利用しているだけです。
私自身は結構 量子力学の世界が 興味があり 昔 研究したことはありますが これは一般的な 旧来の物理学を超えるエネルギーというものが存在していることに気づきます。
古典物理学のみを勉強してきた先生から言わすとそういう世界は絶対に存在しないという言い方をするのですが 宇宙の世界というものは 電子と磁界が基本になっており そしてそのものをコントロールするのが 磁力という世界です。
つまり 電子 磁界 磁力というものをコントロールする方法が理解できれば これはまさに小宇宙を作ることができるということになり それが まさに通らすエネルギーの世界へと突入していくわけです。
ここではあまり 物理学の話は 詳しくは 述べませんが この理論体系というものはさほど 複雑な話ではありません。
ただ単に教育をしてこなかったことが原因になっていますが 最近は世界的にその世界への目覚めがスタートしています。
つまり この世界というのは非常に 古典的な技術ではありますが 宇宙の特性を捉えているということになります。
最新のコンピューター デバイスを見ると 今の技術の発展はものすごいものがあります。
根本的な電子を自由に動かすという電子コントロールの世界だけはこれは 封印された世界であり それを解き明かす などというのが まさに小宇宙を作り上げるということになります。
そのような時代がもう目の前に来ており 今後それが世界の開発援助に活用されていくことだと考えています。
今、仕事柄 いろいろな国々との連絡を取っておりますが まだまだ電気の供給もままならぬ 諸国もありますのでそのような国に1からのインフラを開発するのは非常に困難でありますが 無線 ディバイス と そして 小宇宙と言えるエネルギー対応 提供することで世界は大きく変わっていくでしょう。
つまり 地球上 というのか 宇宙のどこにでも 電子は存在しており その電子をどのようにして動かすか ということが重要であり 電子を動かした時の運動エネルギーというものが 皆さんが知っている発電の世界です。
つまり 電子を効率よく動かす方法を知れば問題が解決するということですから 今後 世界はそのような道を辿るでしょう。
その仕組みがうまく出来上がることによって 今後の世界の開発援助というものが劇的に発展し世界から争い というものが減るのではないかと思いますが そこに行くまでにはやはり 色々な問題が存在するとも言えます。