MSA総合研究所です。耳よりの情報です！
PPPのエージェント参加という案件があります。これは、短期間の募集ですが、3億円
の資金があればＰＰＰに参加できるプログラムがあります。
3億円⇒45日間⇒10億円（投資者利益：納税済み）＋元本保証
※資金は、弁護士エスクロー銀行口座でＰＰＰ期間は、保管
という案件があります。
資金については、ＰＰＰのプラットフォームの弁護士エスクロー口座にＰＰＰ期間中は、保管しますが、ＰＰＰが終了すれば、元本保証で戻ってきます。
当然仲介者の収益モデルもあります。
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できれば4月中に契約スタートが望ましいです。
契約は、都内弁護士事務所にて行います。
資金証明を提示すれば、弁護士事務所に案内いたしますので、契約後、指定口座に入金して、ＰＰＰがスタートします。
4月末まで契約をして、1名様のみ参加可能ということです。
⇩⇩PPP情報⇩⇩
msa.tokyo
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PPPはあくまでも当人同士の契約になります。
第三者が関与して契約に参加することはできません。法的な部分で心配な方は、自身の顧問弁護士と相談されるのは問題ありません。
海外でも国際弁護士のエスクロー口座を使ったPPPはよくある話です。
MSA総合総合研究所は、各種PPPのアンバサダーとして情報をお伝えしています。
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