MSA総合研究所(投資銀行代理店)公式ブログ|国際金融資金調達の仕組み(償還金:SBLCの収益化:返済不要銀行融資:PPP(Private Placement Program)|AU情報

国際金融の世界のビジネスについて解説しています。資金調達、ゴールド金融、AU取引情報などが中心です。

MSA総合研究所&MSA財団
理事長ブログの公式ブログです

2018年に設立 国際金融シンクタンク 情報系ブログ
◎WEB: https://msa.tokyo/  【MSA総合研究所】 WEB  https://sh8.net/ 
本ブログに記載している内容についてのお問い合わせは、Email にてご連絡ください。
Email:  msasouken@gmail.com   TEL/Whatsapp:+81-(0)7084017928

育成資金の世界というものを理解すると これは究極の国際ビジネスであると感じます。

企業育成資金 つまり 償還金という世界は究極の日本と中国との架け橋の仕事でもあり 同時に アメリカとの関係の仕事でもある これすごい 話しですよね。

そのことについて書きましたが 簡単に言えば 日本側は天皇家とそれと中国は中国王朝の資産のバックアップとの関係 そして アメリカは 資金運用している部分でアメリカ大統領 予算管理局との関係で行っているのがこの仕組みであり この送金システムに関してやってるのは連邦準備制度ということになるわけです これ 究極ですよね。

 

つまり これは日本中国 そして アメリカという世界で言うと 究極の世界の話にはなりますが このことについて詳しく説明する人はまず誰もいなかったというのは残念ですが 本当の話を知るとこの世界 わかればそんな話かと言いたくなるわけです。

 

私自身 この世界の情報というのは 一番初めに聞いたのは 実は私が28歳の時でこれ 私自身 和歌山の出身なので 和歌山には八咫烏の関係者がいるということでその人から聞かされたのが特別な予算があるということを聞かされて それやったから 本当なのかどうかは分かりませんが子供の時から 育ての親と実際の産んだ両親とは違うということを言っており 小さい時からアメリカに行かされたということを言っていました。

 

それで修行させられた。

 

 

ということを聞いていてそして 実は 中国側からも情報 聞いたことがあり 中国はこれは ぶっちゃけた話を言うと 江沢民 国家主席の親族が日本に来たりしているのですがそういう人から話を聞いたことあります。

 

日本には特別な資金があるんですよね ということを言っていましたが それ以上 深くは教えてくれませんでした 一体 それは何なんだろうという風に思っていましたが そういうことを過去に聞いたことがあり そして 実際のこと言うとこれ 今でも仲がいいんですけども 胡錦濤の親族とは仲がいいんですが一緒にも旅行に行ったことある ぐらい 仲が良くて彼からも日本と中国との間で 私のおじさん つまり 胡錦濤 が2008年から何かに来た時に日本といろいろやらなければいけないことを残していると話して時々日本に来ていますが 何をやっているのか 特に分かりませんが これはドラゴンに関係があることということで金とドラゴン という世界の話をしていましたので,

まあそういうことなんだろうなというふうに思っていましたが 以前私自身が行っている資金の話をした時に 「俺そんなことぐらい知っているよ。」

 

という風に話していましたので、中国のトップクラスのファミリーは皆さん このことが理解して日本に来てるのかなというふうに思いました。

 

後々 色々わかったのですか結構 、日本には 中国王朝の末裔が生活しており、 そういう点では中国と日本との間というのは非常に深い関係で、見えないところで繋がっているというのが ずいぶん わかってきました。

 

確かに 日本側としては中国との関係というのが 今 非常に難しいということが、色々と言われていますが、 尖閣諸島の問題以降 日中関係の悪化しているのはどうしようもないような状況になっているのですが、そのようなことを考えても、日本と中国との関係を改善するような方法を考えなければいけないという時に、来ていると思います。

特に、日本はこの育成資金の世界で私自身はここに深く関わっており それで 中国王朝からの資産を借り受けて 日本の企業を支援をバックアップしているということがずいぶん はっきりとして分かりましたので、それを考えれば、もう少し中国との関係を考えた方がいいのではないか、というふうに思います。

 

私自身も東京に住んでいると結構 中国 長いんですよね 。とか 中国ビジネスやってるんですよね。 とかあんまり言えない 雰囲気が出てきてましたけど、このことが分かって、俺 中国ビジネス やっといてよかったよ。 って言いたくなります。

 

つまり私自身も 中国との深い付き合いはいろいろあるのですが、そのことを まあ 日本の友達に言うこともありませんでした。

 

ブログで書くこともありませんでした、 実際にふと思うことがあって、これだけ いろいろ付き合いがあるのに 何も活用していないなと思いました。

 

ある意味最近は中国との関係を続けていても日本で見てるとこのままいたら雰囲気悪いし 村八分になりそうで、日本で生きていくんだったら、 中国との関係してた方がいいんじゃないか ぐらい 思っていましたけども、 今一生懸命やってきたことが全てが中国王朝の資産のバックアップがあって行っていることに気づいて、全く違うじゃねえか って言いたくなりました。

 

ということで、もう一度頭の中を整理し直して、どのようにすれば この仕組みが良くなるかというのを考えたいと思います。

 

ただ単に きちんと教えていないというところが 本当は問題であり 今までいろんな人から聞いてきた話というのが、やっと最近になって頭の中でつながりました。

 

前にも書きましたが中国の国家主席のファミリーと私はいくつかは 付き合いがあるのでそのようなところから 日本との関係の中にいろいろあるよ。

 

みたいなことを聞かされていたのですか、 あんまり 信じてなかったというのか それ一体何ですか。 と言いたくなったんですけども 彼らも詳しくは言わないんです。

 

それを考えたら 彼らも中国の国家主席のファミリーであったとしても別に 中国王朝ではなかったので詳しくは語らなかったのだと思いますが ただ単に 存在はよく知っていたのでしょう。

 

知らないという理由でうまく付き合えないというのであれば これは実は残念で仕方がありませんから この制度をやはり しっかりやっていこうと考えてる人はやはり 少なくても この資産は一体どこのバックアップなのかというのをきちんと理解した上で 行わなければいけないと思います。

 

つまり これは日本の天皇家と中国王朝との関係で中国王朝が資産をバックアップをして そして アメリカ合衆国連邦準備制度が資産運用に協力をしその資産に対して 監査をしているのがアメリカ大統領 予算管理局ということになるわけです。

 

それでこの資金の提供を受けることができるのが 日本の企業経営者ということを考えれば日本の経営者はものすごく インパクトがある 補助金をもらえることになるわけです。

 

この償還金を実際に受けようとする人の中で ここまでのことを理解してやってる人もまずい ません。 そこまで説明して この資金を提供していないところもありますので ぶっちゃけた話 理解不十分でやりすぎてるところがあります。

 

つまり、こういう風な良い制度があるのになぜ言わないんですか。 と言いたくなりますが 私自身は長年日本と中国との間で様々なことを研究しておりますので、 これ 個人的に言うと 本当 究極だと思っています。

 

ですから 、この問題を解決をしそして資金をしっかり日本の企業の代表者に提供し これが日本 そして 中国 そして アメリカとの関係のよき関係を作り上げるために この資金を活用するという世界を行うことは重要です。

 

アメリカが中国と付き合うのを嫌っているというのは、 これはアメリカにおけるネオコン って言われている人たちが中国との関係を悪くしたいと思ってる人たちも いるわけです 。

ここは注意して欲しいのは 、中国共産党という共産主義という世界と 中国の国民は これは別物です。

 

これ 間違わないで欲しいのですが、 日本人もあなた自民党でいいんですか というのと同じです。

 

簡単に言えば 日本人を指さして お前は自民党自民党という国民だという風に言われるとお前は自民党かって言われると 私を含めてみんな違うという人が多いでしょう。

日本国民ではあるが別に自民党に属してるわけではないというのと同じで中国の場合も中国人であってもみんなが 中国共産党のわけではありません。

 

別に 中国共産党がいいとか悪いとかっていう話ではなく多くのメディアなどを見ると中国人というのは全てが中国共産党だという風に思い込んでいるところがあるのですが 私自身 中国に長年 言ったのでよくわかるが 中国人自身も 政府が言うこと というのは まあどこまで正しいのかと言うとよくこういう話を言っています 。

 

新聞に書いていることの全て反対に読めばよくその本当の話がわかるというようなことを昔 冗談ぽく言っていました。

 

つまり 中国の政府の新聞がありますが、 だいたい そのような新聞紙を読んでここに書いていることの逆を考えれば だいたい そこに真実があるよ。 ということを 中国人が話しているのを見て 中国人は非常に現実的で面白いなと思いました。

 

逆に言うと日本人の方が 日本の新聞 つまり 日本の政府が書いている ほとんど 洗脳的なプロパガンダの世界を信じて 新聞でこう書いていたからというようなことで洗脳されている人が多いです 逆に言うと 日本の方がやばいです。

 

そういう風に考えれば理解ができると思いますがいずれにしろ この世界というのは結構難しいというのか きちんと理解しないといけない部分っていうのがあると思います。

 

確かに この資金に関するところは 日本の共産化を防ぐために 民主化のために この資金を提供するという 謳い文句がありますが ただ単に 共産主義者が多く輩出しないために資本主義国家を作りたいという目的でこの企業育成資金というのを行っていますので 考え方が資本主義であればいいわけです。

 

ですから 確かに 日本というのはそういう点で間違った認識を持っているのではないかと思うのです。

 

朝鮮戦争があり 共産化が進んできたという時代があった当時は日米安全保障条約を結んだ際に 学生運動で共産化が激しくなったために国全体が共産化 しないようにということで 資本主義のために この資金を提供したという背景がありましたが 時代背景も大きく変わってきており その流れについても 変わってきていると言えます。

 

それらのことを考えれば一体 その共産化 という定義というのは何ですか というのを 線引きをしなければいけないと思います。

 

つまり 共産圏のところとの付き合いというのが全てが共産化 という風に思い込んでいるところがあるのですがこれはある 意味 一つの洗脳的なところがあると思います。

 

日本の状況を見ていると非常に一方的な意見が強くなり 間違った方向に向かっているのではないかとは個人的には思っています。

 

つまり 共産圏は悪であり 資本主義 特に G 7は善であるという風な風潮が政府の中にありますが これは一体何なんですか と言いたくなります。

 

そういうことを言うと お前は共産主義者かという風に言われますが 私自身はどこの主義にも得していないと思っています。

個人的には金儲けできたら それでハッピーだと思っている方ですから その国家に関する主義主張はどうでもいい話です 何気に マルコス レーニン主義なんて本を読んだことはありませんが中国 国家主席のファミリーに聞かされたのは 中国共産党について教えてくれたのは日本ですよ 。という風に言われた時に驚きましたが 、 調べてみると 早稲田大学の先生で マルコス レーニン主義という本を書いた先生がいて・その本を見て 中国共産党を立ち上げた 創立者たちはこれ使えるんじゃねえか っていうことで始めたのは 実は現在における中国共産党です。

つまり 中国共産党のスタート というのは 実は日本の早稲田大学です。

これほとんどの日本人 知らないと思うのですが 私自身もこれ 中国の国家主席のファミリーにそんなこと知らないのと突っ込まれて初めて知りました。

それで帰ってからネットで調べたら 間違っていませんでした。

ですから中国共産党はどこから始まったのか知ってるの って聞かれた時に100年前に東京ですよ と言われて 中国共産党の幹部はみんな知ってます と話していました。

実はそのことを知らないのは日本人だけです。

 

まあそういうような歴史観があり 日本は結局は第二次世界大戦で戦争に負けそして様々な 戦前に行ってきたことの教育がされなかったことによってまた 戦後処理の中で語ってはまずそうなことは全て 隠してしまったということがあり 本当のところがよくわからなくなってしまった 。

 

歴史的なことも戦争という悲劇のために 先人達も後輩に対して語ることをせずに心の中に隠してしまったことが現世に生きる人たちにとって 全く 情報が伝わっておらず 理解ができないままに間違った認識の中で それぞれの人たちが生きているという現状があるというのがわかったので これは一つ すごく良い勉強になったと思っています。

 

いずれにしろ 私自身はこの企業育成資金というものが まさかそういう風な方向性に行くと思っていませんでしたが これは実は私自身が行ってきた仕事の中の 究極の世界だという風に理解できましたのでこれ 最大限に利用しないともったいないと思います。

 

それを考えれば 今後もこの活動について色々と考えて行っていきたいと思います ただ話を伺っていくと育成資金の世界もいつまで続くかわからないような話にはなっておりますがしかし 新しく 王族の資金などで 日本の企業をバックアップする つまり 中国王朝の資産によって日本をバックアップされる仕組みが作られてるということが一応 分かっていますのである 意味 そういうことを考えればもう少し 中国に対する理解を 日本人は持った方が良いのではないかと思います。

 

日本も今から50年以上前は日本と中国との友好関係を作るような いろいろな式典が行われ 多くの若者たちの交流がされてきた歴史があり 私自身も そういう風な話を聞き 父親が若い時にそのような交流会で中国に行った話を子供の時に聞いていましたので中国に対する関心があったというのも 言えます それで中国に留学するきっかけになったのですが そういう点で長年 中国というのを見てきました。

 

ただ日本に帰るきっかけができ そして日本国内で この制度について研究を始め 初めはよく分かっていませんでしたが現在になれば 一通りのことがよく理解できるようになりましたので結論としては これは日本と中国 そして アメリカという この関係の中で行われている 非常に重要なポイントがあるというのが分かりましたのでこれらのことを最大限に活用する 努力というのをするべきだというふうに考えています。

 

いずれにしろ この世界 本当に分かりづらいのですが時間かかりましたが やっとと言うのかだいたい分かりました。

 

いろいろエビデンスになることはあるのですがそれはさすがに 情報としては 公開はできません が話し程度でブログでブツブツ 呟くぐらいならばまあ良いと思って話を書いておりますが後は私のブログを見て興味があれば皆さんも この事業に参入するのは良いと思います つまり この資金を最大限に活用するということはつまり 日本 そして 中国 そして アメリカにとっても良いことだと思います。

 

なかなか理解しがたい 世界かもしれませんが この世界を極めたいという思いはあります。

 

 

 

 

 

 

 Flag Counter

【関連サイト】

MSA総合研究所

SRP資金本部

ブログ 天皇制八咫烏の案内する企業育成資金

グレートリセットの時代のブログ

MSA総合研究所の理事長が執筆する特殊金融の世界のブログです。MSA総合研究所ではさまざま角度から特殊金融の世界の情報を提示しております。

Email msasouken@gmail.com

ご意見ご感想は、メールをいただければ幸いです。