今日もとある方から連絡をいただいてある方が育成資金を欲しいのですが 全く繋がらないのですが という連絡があった。
正直言って その話を明確に答えると この制度はあるのですかないのですかと言うと制度はあります。
ただ問題は この制度にエントリーするためには実際には初期投資かかるということを説明しています。
この世界 ただというものは存在しないのです。
つまり 償還金というのは仕組みで言うと 単純です これは 返済不要の銀行ローンと呼ばれる 銀行保証である BG を担保にしたノンリコース ローンを使って大きく資金を調達し その後に PPP で運用して回すというモデルになります。
これ以外 地球上には存在しません。
つまり 金融における このような取引というものは特殊な取引の中には存在するのですが これを行っているのは世界をたった 2か所しかありません。
1つは英国のロンドンにおけるmtn 市場における債券市場における PPP に送る取引 ここを行っている組織が PPP のプラットフォーム と それと ロンドンの投資銀行と協力して プログラムを行っています。
MSA 総合研究所では このプログラムについては 案内をしています。
ただこの仕組みについてはいろいろ教えることはできますが ここに参加するのは全てが銀行における与信調査があり 同時に 無料では参加できません。
もう1つはアメリカで行っている つまり ワシントンで行っている話にはなるのですがこれは王族会議に関係する関連会社の金を取り扱う銀行が PPP の業務を行っています。
基本的には 日本のプログラムについていろいろ話を聞いているとそこに マニュアルが出ていますが そのマニュアルに書いている内容を見るとこちらの方のプログラムで行っているのかということが理解できます。
こちらは ゴールドをベースにしたら運用プログラムで行われているということになります。
このようなプログラムに参加するにはやはり 資金がただでできるという話ではないのです。 このようなプログラムに参加するにはそれなりの資金を誰かが投資しないと参加がすることができないのです。
つまり PPP の世界というのをご説明させてもらいます。これは世界中の人が参加するプログラムですから 全ての人が英語が得意とも言えません。
つまりこのプラットフォームに案内をするにはプラットフォームが指定したメンバーシップからの紹介がなければ入れないというのも 一つですが もう1つは その人物が英語ができない場合ですと トランスレーター つまり 通訳者を設定できるという仕組みになっています。
もう一つ PPP の世界には 支払先口座の指定というものがありますが これは究極 言えばこれは支払い責任者を指定するので実は申請者の名義とは違っても何も問題がないわけです。
実は PPP における本当に投資家が自分の利益にすることができるのかというところの問題で直接 どこがやってるかっていうのがわからないために 多くの方はコンサルタントやブローカーに頼みます。
そうなれば金融 リテラシー や金融 ポリシーがしっかりしてる方ならば、 きちんと 情報は 開示するのですが開示されないで、隠してやるような人の場合は 書類をどのように作っているのかというのは 一切 公開されないために どうなったか 本人もわからないというのが現状です。
これが実は答えなんです。
日本の償還金ができないなどといろいろ言う人がいますが 償還金ができないのではなく もしやっていたとしても公開されなかったら何もわからないということになるわけです。
しかもそれを申請した本人でさえ 通訳者と銀行口座の支払先を書類を作成した人が自由に指定できますから そうなれば一体この名義は誰のものかということになるわけです。
ただこのようなプログラムというのは結構なお金が始め かかるわけです。
ですから 誰かがそのお金を負担して誰かが 第三者の名義を使って枠を取っているということがあったとしても このことは正直な話 何がどこで起こっているかということが全くわからないままそのまま終わってしまうわけです。
つまり そのようなことが起こり得るのが PPP の世界で最近話に聞くと プロ野球 大リーガーの大谷も同じような被害を受けたということを言う人がいましたが アメリカでは多分そのような書類の書き方があるのでしょう。
私も様々な PPP に関することを 関わってきましたので よくわかってますが彼らの考え方の中には プリンシパル という関係があり プリンシバル つまり 要は親友関係や信用関係のある中では相手に業務を負かしてしまってそれで運用してしまうという考えもあります。
だから本人は名義は使っているがそれ以外のことは 完全に任しているという場合もあります。 ただ ここが性悪説 と 性善説の話なんです。
つまりこういう世界 というのは第三者にお金を出してもらえばその投資した人はやっぱり自分の心の中でどうしたいか って必ず コントロールを考えるわけです。
つまりこのような世界というのは 実際には 償還金と呼ばれている 銀行融資の世界とそれと PPP の運用を併用した やり方 以外は世界中に存在しません。
そのことを理解すれば皆さんも分かってくると思いますが やはり自分でお金を出さない 案件はまともな話にはならないということです。
無料で何でもできると思うと無料ほど何もないことはないのです。
当たり前ですよね 無料でやってるから責任はないわけです。
有料であれば責任はあります。
つまり業界というのは PPP の業界というのはこれは 金融屋の仕事で銀行への仕事です 彼らが全ての仕事を無料でやりますか
実際に PPP のプラットフォームのメンバーシップになっている筆者はメンバー用のマニュアルを端から端まで見ましたが明確に書いてます。
このような業界で全てが無料で行われれば地球上に確実にホームレスは消える なぜ消えないのですか無料ですることなど存在しないからです。
つまり 着手 費用としての資金を支払うことができれば初めてこのような業界に入れるということになるわけです。
そら 普通に考えてみたら当たり前ですよ こんなの 国の補助金 助成金で、何でもないです。
民間投資に過ぎません。
このことを理解してください これはただの民間投資にすぎない話 なんです。
民間のビジネスとしての資金調達の方法なんです。
債権や ゴールドなどの取引によって 収益 これらも全て 銀行業務に関係しているわけです 。つまり 中央銀行というものは ゴールドを担保にしていますが 一定期間 担保を利用すれば コールド 溶かして 精錬をして新しい ゴールドを作りまた運用するということを行うのが この世界です。
つまり何らかの 担保 というものを生み出すことによって担保によって クレジットが発行されるのです 。クレジットが発行されるとその裏側では 債券が発行されるわけです。
つまり ゴールドという一番 軸となる担保力というものが存在しは通貨を発行し その裏側では 債権も生まれる つまり 金融の基本というものは一番初めの担保力というのは キャッシュに関しては 基本は ゴールドということになるわけです。
ですから ゴールドや債券を用いた PPP の取引市場というものが存在するわけです。
つまり,このような銀行屋に関わることを行っているのに これが無料で行うことなどありえないじゃないですか。
彼らも ビジネスを行っているわけですですから ここが無料でもらえる ここでが無料でできるという話は非常に虫が良すぎる話でぶっちゃけた話を言うとその話で行くと実はそういう世界が存在するのかという喜ばしい世界だと思うのですが そんな世界は全く存在しません。
つまり 大きな資金を得るには その裏側ではある程度の初期の導入費用がかかるわけです。 そのことを理解するべきです。
それが分からないで一生懸命 この資金をもらおうとしても 案件をする人から見たらこれ 数千万円から 数億円 場合によっては 数十億円の資金を投資してるんですから 大きなリターンは帰ってくるが儲からなかったやらない。 つまり 資金も何も出していない人に対して キックバックを出す気持ち などないはずです。
皆さんも、そのように心の中に思いませんか 。何億円もかけて 入る プログラムを全て負担するのに名前だけ出した人に何兆円もの資金をあげますか。
人の心理としては その書類 取ってしまってうまく運用できればあとは俺たちが 金が出すんだから 君たちは ありがとうね という心だけで、さよならというだけです。
このことを理解すれば世の中は ただは存在しない
実際に PPP を運営している会社のマニュアルにそう書いてるんですから私もそれを読んで ブブッと笑いました。
その通りだと思います。
ですから 世の中というものは一定の資金を持っていないものは 完全にその世界には行かないのです。
なぜ世界のうちの1%の人が 97%以上の人の資産を持っているのか そういうのが こういう理由ですよ。
これが 信用 創造と資本主義の世界ということになるわけです。
その原理原則 忘れて大きな資金がただで儲かるという風に思うと 実はこの中には裏で誰かが投資していて 投資をする人はやっぱり一番儲けようと思うわけです 当たり前ですよ。
そういうことです そこを理解してください、ですから このことに対して本当にやりたい人は自分でお金出すべきです。
逆に言うと対象の金が出すことができないような人はこの案件に始めたら近づかない方がいいのです。
筆者も長年 この業界の中を見た時に日本だけ変わったこと しているなあとずっと思っていたのですが やっぱり 結論は 世界 どこでも同じです 無料ではありません。
この部分の初期導入の資金を支払える人が初めて この業界から金儲けができるわけです。
それができない人は初めから近づくなというのが この世界の話です。
つまり これが 資本主義を設計した人たちの考え方 なんです。
そのことを理解しましょう。