MSA 総合研究所です。
MSA 総合研究所では本当の償還金と呼ばれている簿外資金からのダウンロード これは40年以上行っていません。
ブログでも述べていますが、日本国で1社だけ 資金をダウンロードすることが認められています。それ以外の話は全部違います。
これが答えです。
それ以外の話は全て国際金融における BG の収益化 というプログラムでダウンロードしているなどと言っていますが そんなものを行っていません。
さてMSA 総合研究所が唯一行うと思っている仕事というのはこの本当の意味での償還金 つまり オフラインの資金をダウンロードするという仕組みです。
この一件のプログラムは協力しようと思っていますが それ以外は協力する気は全くありません。
ですから その件については今後も話をするかも分かりませんが それ以外の件については 正直言います お金があるなら自分で投資しなさい 大企業の経営者 お金がもらえないということをよく言いますが当たり前です 自分で投資しない金は1円ももらえません。
つまり これは民間の投資案件です。
ただ単に 市場で話されているのは 名義を集めているだけ、
この名義を集める理由には PPP の参加条件というのが厳しく決まっているからです。
また これも銀行に関係してますから 与信枠というものが重要になります。
つまり いくらお金があるからと言って バックヤードに何か大きな企業とか何かを持っていなければ 銀行も大きな資金調達を支援してくれません。
ですから 名義が重要なだけで名義を使ってしまえばどこの誰かわからない 外国で投資をしているだけの話です。
完全に東京で行ってる話は蚊帳の外 です。
根本的になぜおかしい話になっているのかというのはそこに原因があるわけです。
ですから 本来の償還金というものは 40年以上行っていない これを事実だと知ってください。
しかも 日本国で行えるのはたった1社だけ。
それ以外はダウンロード許可されていません。
他の国でも同じようなことを行っていますが 1ヶ国 何回も何回も ダウンロードできるという話だけど どこの国もありません。
日本だけ特別な技があったのかというとこれは昔の話であって昭和の時代の話だって昭和の時代が終わってしまった と普通の国際金融と全く日本の仕組みが同じになり 40年間もダウンロードすることが 止められています。
つまり 通常の国際金融における BG の収益化を行っているだけでそれ以外のものは何もないわけです。
その事実を知ってください。
よって MSA 総合研究所の論点というものは そのたった1つしかない話に限定されていくわけです。
それ以外 本来求めていた話とは全く違うわけですから ただ単に 世間ではそのような話だという説明をしているだけで全ての話は嘘です。
その事実を皆さんも理解しなければいけません。
何度も言いますが 民間の投資案件ですから 投資した人間しか儲かりません。
お金を出さない人間には金は来ることは100%ないと思った方が良いのです 投資してるわけですが 投資とか儲けて当たり前です 投資しない人間に金などは来ないのです。
当たり前です。k