MSA 総合研究所です。
なぜそういう風な話をするのかというと、日本の育成資金について 筆者も長年研究していますが どうもうまくいかないという話が多すぎるというの と あとは せっかく 申請した社長が金をもらえるずにブローカーに囲まれたという話が非常に多いということを聞きます。
なぜそのようなことが起こるのでしょうか。
多くの方は悪い ブラックジョークだのように思っていますが このような業界 深く理解してる人間から言わすと 実際に言うと似たような制度というものは存在するわけです。
これは 国際金融における BG の収益化 と呼ばれている世界の話です。
ただ これを行うには 資金調達をする目標額の1/10 程度の先出しに出さなければいけない資金というものが存在します。
つまり アセットに関するリース料 や 同時に銀行に支払う BG の収益化に関する様々な費用です。
このような多額の費用を支払って初めて 収益ができるプログラムというものは存在しますが 無料でできるプログラムなど存在しません。
つまり 担保力を借りると言ってもタダではありません。
また銀行の手続きをすると言っても銀行も ボランティアで行ってくれません。
しかもこのような手続きをするのは結構な金がかかります。
ただ上手く仕組みを活用すれば大きな資金を調達できるというだけの話です。
それが ポイントになります。
その投資する資金は誰が出すか ということになるわけです。
これは民間の投資案件ですから こういうものに対して 政府が投資することなどもありません。
したがって このような案件は民間の誰かが投資している案件ですから その民間の誰かが自らの資金を投入して行っているだけでその資金を皆さんに提供するような話ではないのです。
例えば10兆円を提供します という話を言うならば 本当にかかる経費というのは 5000億円から1兆円という先出しに必要な資金というものがあります。
そんな大きな金を立て替えて行う しかも民間のプログラムに対して民間人が投資しているわけですから そのことに対して東京の街中でいる何をしているのかわからないような ブローカーに対してお金が回ってくると思いますか。
これは100%で存在しません。
つまり 案件が存在しないという話ではなく どこの誰が海外で行っているかわからない 案件でしかも これは日本国内で手続きしている話ではないのです これがポイント なんです。
日本のどこの金融機関 もこんなものを行っていません。
ですから どこの誰が何をしているか どこの誰がどのようなプログラムに参加してどれだけの資金を調達してどれだけの資金を投資したのかな と 何もわからないわけです。
唯一 わかることは 名義を出した社長は金をもらえるずにブローカーに囲まれたというだけの話ですら当たり前ですよ 名義を出したからと言って 海外のどこの誰かわからない人が投資してる案件に対してその人がその人にお金をくれるかと言うとそんな話はなかなか実現するのは難しいですよね。
何層にも重なっている ブローカーの中で そのような世界で 言えることは本当のことなど全く何も見えてこないわけです。
ですから 東京都内ではかわいそうな人 をたくさん見ます。
筆者は長年海外で行っているので海外のことはよく分かりますが 日本は何か特殊な世界でも存在するのかと思っていましたが何も存在しないという事実が分かりました。
そのために これを言っているわけです。
つまり 40年以上 簿外資金からのダウンロードを行っていないという世界で本当の償還金などを行っていません。
全てが BG の収益化 と呼ばれているプログラムの一種で 国際金融における民間投資にすぎません。
つまり その投資プログラムを 従来から行っていたような 償還金ということを偽って皆さんに話をしているだけであって これはただの民間の投資案件です。
それが理解できれば なぜ 都内で活動して ブローカーがあちらこちらの社長に話しかけても社長の手元に金が入るような話に なかなかならないのかというのは 理由は単純で、海外で行ってる作業ってどこの誰かわからない人が投資している案件に対してその人たちはどこの誰かわからない 名義を使って行うわけですから 大きな 資金をキャッシュバックしてくるかというと そんなことはありません。
その現実について 筆者は伝えたいわけです。
ですから これ何度も言っていますが 民間の投資案件ですから 投資しない人には手元に金は来ることは100%ないと思った方がいいのです 偶然にも 手数料もらえるとしたら よほどその投資する人と友達ということでなければ100%そんな金は入ってこないでしょう。
どこの誰が投資してるか全く分かりませんし彼らも名義を使っていますが 実はそれほど重要な話ではないのです。実際のことを言うと大きな 投資を行うのは第三者が行っているわけですから名義を使った人はただ単に 名義人であって それ以上は必要がないということになり 名義を使ってしまえば必要がない人になってしまいます。
ですから書類を数箇所 出した後にブローカーに囲まれるというのは 理由は単純です。
つまり どこに行っても出ない などということを言っていますが出る 資金者じゃなくて 誰が投資するかを知らなかったらこんな案件は金にはならないのです 大きな会社の社長だったら自分で投資しなさい。