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筆者:メテ財団 グローバルアンバサダー
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世界的な変化が理解できなければ、この金融システムの根幹が理解できない。

世界的な変化が理解できなければ、この金融システムの根幹が理解できない。

 

AU準備銀行という表現で、この前まで書いていましたが、金準備銀行という言い方に表現を変えます。通貨発行システムの世界の頂点に君臨するのが、歴史的資産による金準備銀行の存在を理解しなければいけない。

 

金準備銀行というのは、第一世界大戦、第二次世界大戦におけるベルサイユ条約、ブレトンウッズ会議、世界銀行IMF,国連における条約、憲章に関して得た戦争資産の内、300万トンの金塊と担保価値としては65京ドルあるとされる金塊を管理している準備銀行ということになります。 この定義を覚えてください。

 

金準備銀行は、非公開でありますが、世界の中央銀行へ担保をゴールドの担保力(クレジット・ライン)を貸し出しています。

その仕組は、国際商業会議所の法律、「譲渡可能なクレジット」 ICC500番の法律によて、金準備銀行の持っているゴールド担保力を世界の中央銀行システムに譲渡、リースしています。このゴールドクレジットを借りることで、各国の中央銀行は、自国通貨を発行することができる裏付けになります。中央銀行であれ、第三者の担保力がなければ銀行券(クレジット)を発行することができません。

 

金準備銀行は、表に見えることがありませんが、金準備銀行には、フロント企業や代理名義人の個人などがおり、フロント企業代理人の仕事は、金準備銀行のもつゴールドにおけるクレジット・ラインを譲渡をうけて、そのクレジット・ラインを別の人にリースすることをしています。

 

筆者の所属するMete財団でも、背景には金準備銀行が存在しており、その担保力を借り受けて、第三者に貸すこと(譲渡)で、第三者は、筆者の所属するゴールド担保力を利用して、ゴードクレジットを発行することができます。米国ニューヨーク国務省においてUCC(統一商法)の登記をすることで、ゴールドの担保によって、ゴールドクレジット すなわち、ゴールドに担保された米ドルを発行することができ、そのゴールドクレジット(米ドル)をもって米国債を購入しているというのが、筆者の所属財団の仕事であり、米国財務省の資金調達を支援していると言えます。先日の米国 バイデン大統領が米国債の発行限度額の一時停止を決定しましたが、背景には、筆者の所属する財団による米国債購入をするということが関係しています。

 

さて、企業育成資金の話しに戻りますが、金準備銀行というのは、もともと名義人は、個人名義によってゴールドのクレジット・ラインを譲渡していました。つまり、これが、資金者制度と個人名義での譲渡ということが言えます。

 

よく企業育成資金について言えば、なぜ個人での対応になるのですかという質問がありますが、これは、現在は、法人でも金準備銀行からクレジットの譲渡は行なっていますが、過去について言えば、すべて個人名義での金準備銀行からのゴールドにおける担保力(クレジット・ライン)を譲渡していたことになります。

 

よって、金準備銀行から生み出されたゴールドクレジットは、個人の代理人を通じて、次の個人へ譲渡されて、そのクレジットを譲渡された方は、銀行にてそのクレジットを現金化するという作業を行います。

 

昔は、金準備銀行(非公開)の存在は絶対に隠すということで、その証拠を探すことができないために、名義人を個人にして、ゴールドクレジットを譲渡していたといえます。

 

このことが理解できますか?

なぜ、個人で取引をおこなっていたかは、いくつかの理由はありますが、特に個人取引をするというのは、法人では複数人に情報が漏洩する可能性があるので金準備銀行とゴールドクレジットがどこから来ているか?また、その金準備銀行はどこにあるかなど、すべてを非公開によって行うために、個人間での秘密保持が条件でゴールドクレジットの譲渡がおこなわれていました。

 

実際のことを言えば、今も金準備銀行についての詳細については非公開でありますが、今は、少しはその事実は、国連資料で見れる部分もあると言えます。米国法でも、機密情報は、一定年数が経てば公開される仕組みがありますので、50年以上経過している仕組みであるので、一部情報が開示されてきていると言えますが、本当に、金準備銀行についての正確な情報は、完全非公開になっています。

 

ただ、このブログでは、金準備銀行という存在があることを伝えなければ、説明不可能であるので、世界最大のタブーとして言ってはいけない、知っていはいけないと言われる世界について説明していますが、筆者も現在は、金準備銀行のフロント企業の公式メンバーであり、国連資料などが一部公開されている状況を見れば、時代は代わってきていること感じます。

 

つまり、今はグレートリセットがすでにスタートしていますが、大きく転換する時期が近づいています。それは、金準備銀行がゴールドクレジットの譲渡先が、今までは、旧来の中央銀行システムを支援してきましたが、今後はその流れが変わるということになります。これが、世界の変化になります。これは、金準備銀行についての歴史的争いがあったといううことが関係しています。第二次世界大戦後、金準備銀行が非公開で設立されて、ゴールドクレジットをもって世界経済の復興をするということで、多額の資金を投入しました。ただ、そのことについて、良くないと考えていた従来の銀行家は、金準備銀行のゴールドクレジットの使用権は、中央銀行のみに与えることとし、戦後復興財源として活用する復興開発銀行へのクレジットの提供を停止させました。そのことが、政府主体の経済復興ができなくなった一番の理由です。その後、長きに渡り、中央銀行を管理する銀行家によって、金準備銀行におけるゴールドクレジットの管理されてきましたが、2017年以降は、銀行家の管理から軍部と米国政府によって、その権利は、開放され、金準備銀行のゴールドクレジットを人道的支援を目的に政府が使えるようになりました。そのことがグレートリセットということになります。今は、金準備銀行におけるゴールドクレジットは、中央銀行における銀行家によるコントロールというよりも、軍部のフロント企業によって、金準備銀行のゴールドクレジットが使われています。これは、世界の仕組みも変えることができる大きなゴールドクレジットでありますので、これからの時代は、政府支援を行うための財源として、金準備銀行のゴールドクレジットは、活用するということになります。

 

これが、世界的な大転換ということになります。理解できますか?





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