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筆者:メテ財団 グローバルアンバサダー
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ゴールドクレジットは、最強の国際決済通貨である。その普及が仕事になる。

ゴールドクレジットは、最強の国際決済通貨である。その普及が仕事になる。

 

世界救済モデルということで、金準備銀行のフロント企業である財団が中心となり、世界経済の発展モデルをスタートしている。つまり、歴史的資産と言われるゴールドを担保に、ゴールドクレジットを発行して、そのクレジットを世界に流通させることで、世界経済の救済モデルを作ろうとしている。

 

このモデルの原型になったのが、マーシャル・プランであり、第二次世界大戦後の欧州の復興モデルとなった。コロナの流行後、世界的パンデミックのあとに、世界経済の復興モデルを提案しているのが、Meteマネタリーシステムである。

 

さて、クレジットの世界でもゴールドクレジットとそうでないクレジットの違いというのは、どう違うのでしょうか?その答えは、簡単です。ゴールドクレジットによって作られた資金は、国際流通資金と呼ばれ、国際間の決済に使えるクレジットになります。

 

国際決済に使えるクレジットとそうでないクレジットというものが存在します。ゴールドや海外送金で使われた基軸通貨を担保にした場合のクレジットは、国際流通資金として、国際的な決済に使えますが、国内の不動産などの国際的流動性のない資産で生まれたクレジットについては、国際決済に適していないクレジットということになります。日本は、銀行では、国内流通用の資金、海外流通量の資金と分けていませんが、海外のオフショア銀行によっては、海外送金が可能な資金、国内流通用の資金と預金を分けて記載されてる場合があります。つまり、国際送金間で用いることができる通貨というのは、基準があるということになります。

 

最近、送金規制が厳しいという理由には、大量に国際送金するための国際流通資金のクレジットが流出すると、貿易決済できる通貨が少なくなるからです。つまり、通貨には、色があり国際決済できるクレジットと、国際送金ができないクレジットというものが存在していると言えます。

 

金準備銀行(非公開)のゴールを担保にクレジットを提供できる仕組みは、ICC(国際商業会議所)の500番(譲渡可能なクレジット)の制度を利用して、金準備銀行のフロント企業を経由して、ゴールドクレジット(国際流通資金⇒国際決済可能な資金)を流通冴えているといえます。

 

実は、このことが非常に重要になります。これは、米国がブレトンウッズ体制で作り上げた金ドル本位制度の名残ですが、現在も国際決済をする通貨の作り方には、金ドル本位制度の流れと変わらない仕組みで通貨のクレジットを発行していると言えます。この仕組みをもってゴールドクレジットを発行できますが、ゴールド現物に戻すことができなく規制しているという点は、金兌換券とは違うイメージになります。金を担保に、クレジットを発行する。その発行された通貨は、USドルとしての価値であり、それをスワップすることで、別の通貨にも交換することができる。ということになります。

 

よって、通貨の世界では、信用創造の世界といえば、自由にクレジットを発行していくらでも資金が作れるイメージを持ちますが、実際のことを言えば、国際決済に使えるクレジットというものは、条件が決まっており、その条件を満たしてる最強のものは、金を担保にして発行するゴールドクレジットといえます。つまり、筆者が提案している話は、すべてが、金を担保にして発行するゴールドクレジットの流通について説明をしているのです。

 

ゴールドを担保にゴールドクレジットを発行し、ICC(国際商業会議所)の500番ルールの「譲渡可能なクレジット」の仕組みを使って、ゴールドクレジットの配布をする仕事ということになります。

 

これが通貨システムにとって最も重要な仕組みといえます。このことが理解できれば、筆者が提案していることが、通貨システムにとっての最高峰の案件であると理解できます。

 

つまり、日本の企業育成資金に関しても、重要性を説明している本当の理由は、ゴールドクレジット すなわち、国際決済できる通貨を配布するということにメリットがあります。国際決済できない通貨をばらまいても、通貨価値が落ちるだけです。国際決済できるゴールドクレジットの配布をするという仕組みが最も重要であって、国際貿易、国際金融の発展に寄与できるということになります。このことを理解している人は、まずいないと思います。

 

クレジットには、国際決済ができるクレジットとそうでないクレジットが存在しているということが理解できれば、通貨の価値は、そこで決まるということが理解できます。

 

ゴールドクレジットは、国際決済ができるクレジットとして世界中どこでも譲渡可能であるということになります。

 

また、筆者が現在、世界中の発展途上国へ加盟を進めているデジタル通貨の仕組みも当然、Meteというデジタル通貨の名称ですが、これは、ゴードクレジットによる通貨を配布するということになりますので、ゴールドクレジットとしての国際決済可能な通貨(クレジット)の配布ということになります。よって、国際貿易の発展、国際決済業務でこの仕組みが使えるということになります。また、米国政府にとっても、この仕組みにより米国国債を大量にMeteが買い上げることで、米国政府へ財源確保にもなり、同時に世界最大のGDP、軍事力を持った国家の国債であるという価値も担保されるために、ゴールクレジットと米国政府の信用ということが合わさり、世界最高の通貨システムを提供するが、Meteシステムということになります。

 

ただ、まだ有名ではないので、これを世界の途上国にこの通貨価値を説明するのが、今の筆者の仕事ということになります。

第三世界と言われる発展途上国すべてが筆者の担当エリアですから、日本人に説明するのも難しい話を世界の人に理解してもらうには、頭を使いますが、あまりにも難しすぎて面白い仕事を行なっています。




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