MSA 総合研究所です。
ここ最近のブログは企業育成資金に関しても 筆者が所属する財団の政府開発援助の支援制度に対しても これらのサービスを行っているのは全て 民間企業であるということを忘れないでください。
つまり 民間企業が行っている プライベートサービスであるということになります。
ここに記載された金融サービス 企業がプライベートクラブメンバー向けのサービスを行っています。
何度も申し上げますが 日本にそのような仕組みを持っている企業はありません。
これは全て 欧米で行っている仕組みで日本にその担当者がいるだけです。
つまり企業育成資金や政府開発援助に関する PPP プライベートプレイスメントプログラムに関して言えば全て 民間の企業が行っているサービスで これらは 金融事業を行っている会社ですから 何度もお伝えしますけども 企業サービスを行うには 企業サービスを提供する条件を満たしたお客様のみに対応いたします。
例えば ご紹介に関してはここに記載している企業の公式メンバーとの接点があれば 紹介することはできますが 紹介される方も つまり ビジネスパートナーは選ぶということになりますので嘘をつく人や話が面倒くさい人は全て NG の扱いになります。
これは何を言っているかというと 業界は 中間で活動しているような直接的 仕事にならない ブローカーは排除するという風になっています。
ですから ブローカーはいらないということで 業界は決定しておりますので ただ単に 仲介者だけで実際にお客様になる方と繋がってもいないのに 話だけ持ち歩いている人はたくさんいるのですけども 企業としては今 明確にインターネット上にホームページなどを公開しており 情報開示しておりますので 実際のことを言えば ブローカーを経由する必要はないのです。
ですから この案件で本当に仕事をしたいという人はダイレクトに繋がっているということを証明できなければ100% 相手にしないという風になっておりますので このことは明確にお伝えしときます。
また これはっきりしたこと 教えますけども 公式のホームページや 公式の情報というのは全て実は業界の間では公開されておりますので情報を 嘘を言う人がいればすぐにその情報が嘘であるということがわかります。
今なぜこのような話をしているかというのはあまりにも この業界に関わりたい ブローカーの人たちの嘘があまりにも多すぎるためにブローカー 排除 キャンペーンを行っています。
つまりこの案件に本当に参加したければ証明となる書面を用意してください 企業育成資金であるならば 対象になるお客様の名刺のコピーなどを提示いただき つながりがあることを証明していただき 直ちに対応できるということが条件です。
中には書面を 偽造したりとか他人からもらったものをコピー 取って繋がりがあるというようなことを言っている人がいますけども そういうのは ブラックリスト 扱いになりますから やめた方がいいです。
ODA の場合は対象国の大統領 オフィスとか 首相 オフィスからのレターを準備していただければご相談には乗ります。
ですからこれ 交通整理しないとこの業界 結構 日本は 意味不明な人が多いので 少しでも嘘が判明したりとか 虚偽の話を言っているということがわかれば全て即刻排除します。
筆者は明確にお伝えいたしますが画像が添付しておりますので そこに関する企業がこの案件を100% 行っていますので そこと関係のない人は正直 全く この案件に関係のない人です。
これを明確にお伝えしときます 。
これはこのブログの画像に提示した企業が行っている仕組みであります。
つまり何度も言いますが これは 企業サービスで行っている仕組みであり これはプライベートクラブ メンバーのみが受けられるサービスで大きな資金が提供されるということになります。
