MSA 総合研究所です。
PPP プライベートプレイスメントプログラムに関するブログを長年 書いておりますと色々な方からご連絡いただくのですけども その中でやめてほしいと思う話を書きます。
大体のパターンは来週ある案件があって大きなお金が入る予定があるのでそれ運用に回せませんか
とか来月ある投資家からお金が入ってくる予定なので それ 運用に回せませんか
などの 話でこちらに連絡が来るのですけども その後 誰一人 そのお金が入った人はいなく話が途絶えるので 何のために電話してきたんかわからない人がめちゃくちゃ多いです。
言いたいことは PPP プライベートプレイスメントプログラムに関してもこれ 金融会社が行っている仕事ですから もしあなたが投資信託銀行と相談するときにまだお金ないんですけども 将来的に儲かったら 投資信託 させてもらっていいですか みたいなことを投資信託銀行の窓口に行って聞きますか
そしたら、銀行の行員の人に言われますけども いやそれ お金入ってから相談してくださいよって言われますよね。
つまり何を言いたいのかというとその空想話で連絡してくるのはやめてほしい。
確かに PPP というのは プライベートプレイスメントプログラムというのは 金融 企業が行っていますが海外であまり 公開されて行っていませんが これは列記として金融投資信託コンサルティング 会社が行っている仕事です。
ですから ある意味 そのような企業は 投資信託としての業務を行っているわけですから日本の銀行の投資信託銀行と話する時と同じような感覚で連絡してもらわないと それ話 聞いて結局何だったんだよ 。
みたいな話が多いのでそういう意味のない 連絡はやめてください。
きちんと 全てが整ってから話をするというのは常識ですから 大人の常識としてそういうことを理解してください。
近い将来 そんなことがあるんだ みたいなことを言って連絡をしてきても 第三者から見たらこの人何言ってるの っていう話で終わっちゃいます。
ということで、相談するならば全てが整ってから相談してください 。
何も確定もしていないのにその先の話で話題を持ちかけるのは話を持ってこられた人から見れば ただの迷惑でしかありません。
注意してください。