MSA 総合研究所です。
時々あるのが意味不明な 共同出資 の持ちかけの話です。
そのパターンは100%その人は 資金がなくて嘘をついているのですけども 、こちらに話しかけてきて PPP の話を言っている中で私ちょっとお金が足らないんで 半分 一緒に出資してやりませんか 、
みたいなことを言ってくる人いますけども
そんな人 突然 言ってきて 誰が相手にするんですか と思うんです。
そんなことを言ってくる人の神経が知れません。
あなたのことを何も知らないのになぜそんなこと言うのかというと 100% 怪しいとしか言いようがないですよね。
つまり 儲け話を一緒にやろう 半分出すから みたいなことを言う人というのは正直 その人はお金もないです。
だいたい その人の裏取りを取れば調査 できないように 戸籍とかですね 謄本とかに名前が探せないようにしてるんですよね だいたい 偽名の場合も多いです。
それってまともな話 に感じますか
つまり この業界をやっているとそういう人からの連絡 というのが 実は結構多いんですよね。
ですから 簡単に言えば 調子のいいこと言って色々相談はしてきますけども この業界は正直な話 99%は性悪説 で物事を考えなければいけません。
つまり 人は 本来は悪いことをするものだということで 前提で考えて消去法で多少はまともな話かというのを確認していくということになります。
ですから 我々は 業界の人間として言えることは初めから人の話は全く信じていません つまりいい話になればなるほどまずは嘘だろうというところからスタートします。
それで 真実かどうか というのを証拠を提示できていくのか というのを見ていますがほとんどの人が途中で話が途絶えます。
最後 意味不明になったら、人間関係の話を言ってきますけども 元々そういう人とは 人間関係もありません 。
こちらから見たらどうでもいい話です。
つまり何を言っているかというとその共同出資 みたいな話しかけをするんだったら初めから NG にしますから連絡してこないでください。
PPP 業界とかゴールドの業界とかでも 意味不明な ブローカーがよく言ってるんですよね。
共同でお金出したら みたいなことを言いますけども それ普通は NG なんですよね。
これは PPP の世界を全く分かっていない人のトーク なんです PPP というのは プライベートプレイスメントプログラムというのは CIS と KYC というものを 申請者 個人が出してそれに通ることが重要ですから 共同出資をするという話だった話は別なんですね。
その個人に対する与信をかけているわけですから 共同出資しているという話になったら NG になります。