中央銀行通貨については、これは、みなさんがご存じのとおり、日銀やFRBなどの中央銀行が発行する通貨になります。ただ、この通貨は、誰かの担保力による借入のために、最終的に返済する必要があります。つまり、機関は、短期借入、長期借入など、いろいろありますが、中央銀行であれ、永遠に発行した通貨を回収しなくて良いということはありません。
このことをまず理解してください。つまり、中央銀行の通貨は、借金としての通貨ということ。
今、筆者が説滅する開発援助に使う通貨は、UCC登録通貨ということを説明しています。これは、米国財務省が監査しており、米国国務省によりUCC登録をして発行している通貨になりますが、この通貨は、無担保で資金提供され、自由譲渡、自由分割で資金提供されます。
この通貨の発行をおこなっているのが、メテ財団グループになります。メテ財団グループは、世界の開発援助に対してUCC登録通貨を開発援助のために資金を供給しています。これは、日本の企業育成資金も含めて、世界各国の開発援助にUCC登録通貨を譲渡することを目的に事業を展開しています。この通貨に関しては、最終的には、銀行に回収されることはありませんので、資金は、市場に残ります。つまり、これが借金を伴わない資金ということになります。
よって、筆者が公式アンバサダーとして業務をおこなっているのが、メテ財団グループですから、このUCC登録通貨による世界の開発援助プログラムの促進をすることが目的です。
皆さんに理解してほしいことは、通貨の発行には、2種類ある。中央銀行通貨と、UCC登録通貨である。 UCC登録通貨は借金として回収されることのない通貨であり、開発援助を目的に資金が提供される。 このことを理解してください。地球上には、2つの通貨発行の仕組みがありどちらも通貨も、オフィシャルな通貨発行の仕組みです。ただ、UCC登録通貨は、世界に1つのプラットフォームだけ行っています。その事実を理解して、企業育成資金について話をしてください。また、メテ財団が行い国連加盟国に行うODAについても、同じことです。
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□Mete財団が行う「ODA 政府開発援助」の加盟国募集 国連加盟国を対象に政府開発援助(ODA)支援します。Mete財団が契約国に対して1カ国、1回に限り100億ユーロの寄付(返済不要資金)を提供します。契約後は、長期間の支援を行います、国家政府に対してのPPPプログラムの実施
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