現在 メテ財団が行っている業務について説明をしております。
メテ財団が行っている業務というのは国連加盟国の国家元首 である 大統領閣下 もしくは 首相閣下 が 私どもめて財団と契約を結ぶことによって 100億ユーロの寄付を行っております。
その目的は つまり 各国政府は現在 多くの借金を抱えているという問題が生じています。
その問題を解決するためにメテ財団はマネーサプライ つまり 資金供給を行うための世界 給付金システムを提供するために国連加盟国に対し 加盟するように説明をしています。
国連加盟国は SRP つまり 国連 設立時にアジア 王族 グループから寄付された財源を用いて 資金が作られておりますが この資金は現在 米国財務省の登録をされ 米国国務省において UCC 3 統一商法における第一抵当権の設定を行った後に 欧州のプライマリーバンクによって ユーロを発行しています。
この発行された通貨に関しては 世界の開発援助 プログラムの資金として提供されています
このプログラムに関しては G 7の国々は歴史的に長い付き合いはあるのですがそれ以外の国では このような仕組みについて 全く知らない国も多く存在しております。
日本国は SRP からの資金提供を受ける プログラムは1951年から行われています。
企業育成資金や 償還金と言われる 名称で日本の大企業 経営者に資金を提供するプログラムがありますが これは SRP からのマネーサプライを行うためのプログラム となります。
これと同様のプログラムに参加をするために国連加盟国 すべての国家 政府が参加できるように 加盟国を現在募集しているというのが メテ財団が行っている業務となります。
1950年代には SRP の資金というのは もともと日本の天皇家などが大きく関係しておりましたので 日本国にのみ 資金を提供するという仕組み もありましたが現在において 国連のルールなどを改正したことによって 国連加盟国のすべての国家 政府に対し 資金 が提供できると国連規定を改正しています。
1950年に日本平和及び太平洋における安全保障条約というものがありその中で決められた規定によって日本の企業育成資金 つまり 償還金の仕組みが生まれました。
これが世間で言うところの日本の償還金とアジア 復興財源 って言われている資金です。
期限は2000年までだったと思います。
50年契約で実施されました。
そのために SRP からのマネーサプライを受けるためのプログラムに参加するための加盟国を募集しているというのが現在におけるめて財団が行っている業務となります。
つまり 加盟国になればそのことによりまずは100億ユーロの寄付を SRP の運用プログラムから資金を提供し その後も sblc の運用プログラムからも 継続的に資金が提供を受けることができるようになります。
メテ財団 が提供するプログラムに参加することによって加盟国のマネーサプライを支援し財源不足を解消 いたします。
日本は1951年から 加盟はしておりますが 日本のマネーサプライのする方法が政治と金の問題などがあり 東証 プライム 資本金100億円以上 銀行及び信用金庫の預金高 1500億円以上の方が参加する場合に限り 日本国の担保力を使い SRP の sblc の運用プログラムに参加することができますので どこの誰でも参加できるかといえばそうではないので思うように資金の導入はできていませんが 日本は既に SRP の運用プログラムに参加している国になります 当然 米国も参加しています。
G 7の国は基本的に SRP の運用プログラムに 皆 参加していますから そのような国というのは基本的には特別会計を持っています。
つまり 現在メテ財団が募集しているのは まだ 特別階級を持っておらず 国家 政府が SRP における運用プログラムに参加していない国を募集しているというのが 今の急務となっております。
つまり G 7や 先進国が使っているこの手法によって経済を豊かにしましょう これはもう 西側の一部の国の特権ではなく全ての国で使えるようにするというのが 今回のプロジェクトです。
予定 加盟国はこの SRP の運用プログラムに参加することにより開発援助 プログラムの名称でマネーサプライ の提供を受けることができますので それぞれの国家の借金問題を解決することができます。
現在 メテ 財団のプログラムを案内することで活動されている方は多数おられます。
このプログラムというのは 世界 給付金システムという説明はしておりますが 最も重要なことは現在 世界各国が持っている借金問題の解決をするためのマネーサプライ つまり 資金を供給することが目的であるということを理解してください。
国連加盟国はこの仕組みを理解していただき 借金問題の解決に活用してもらえれば幸いです。