大晦日になりました。世界情勢が非常に不安定な時代になりました。来年は、もっと色々ありそうな気配です。
つまり、財政破綻する国家も増えてきますので、その問題をどのようにするか課題も出てきます。世界が、はやく国連銀行SRPが行っているマネーサプライの業務について気づくべきでしょう。これは、約60年間も隠されてきましたので、世界はそんな制度があるのか?と思っているのですが、1946年〜1963年までは、復興開発財源の名目で資金がばらまかれました。その後長期間表舞台から消えていましたが、60年の歳月が過ぎ、グレートリセットの時代を迎えるに当たり、新組織によって、再開されています。つまり、それを行っているのが、米国財務省、米国国務省、メテ財団グループによる作業であり、これが、国連銀行SRP=アジア王族グループからの寄付財源による財源による資金提供(マネーサプライ)を行うプログラムです。このプログラムは、国家政府、地方政府の債権問題を解決するためにスタートしているプログラムになります。国連銀行のマネージメント業務は、すべてメテ財団が行っています。それを理解して、メテ財団に加盟をすれば、各国政府の債務の問題は解決に向かいます。つまり、マネーサプライ(通貨供給)をすることが目的で、国連加盟国の政府を救済することを目的にしているプログラムということになります。
この仕組みが全世界が理解をして、導入されたときには、世界は、借金問題から解決されるといえます。