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本ブログでは、国家予算外資金や簿外資金と言われる担保口座に存在する資産を活用した資金の活用方法は、世界の開発援助プログラムを裏で支える財源について、その実態について調べさまざま角度からブログで書いているリアリティーのあるブログです。シンクタンク MSA総合研究所の情報発信は、皆さんの知らない世界へ案内することです。Email: msasouken@gmail.com

 


筆者:メテ財団 グローバルアンバサダー
MSA総合研究所 理事長ブログ
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政治:結党 連邦国家を目指す⇒日本合衆国構想の実現

【政治:結党 連邦国家を目指す⇒日本合衆国構想の実現】
 政治腐敗について今話題になっていますので、このタイミングかなと思って、自分自身で政治団体と結党をすることを決意しまいた。10年以上、失われた30年という時代を終わらせる方法について研究してきましたが、結論は、国連銀行SRPからの資金提供を受けれるかどうかでその国の経済が成功するかどうか決まるということが理解出来ました。現在は、国連銀行SRPの公式広報大使(アンバサダー)として業務を行っています。そのために、実際のことをよく分かります。これは、日本銀行財務省の問題でなく、世界で唯一、通貨供給【マネーサプライ】を行うことができる組織が「国連銀行SRP」であると言えます。これは米国財務省登録資産、米国国務省による担保登録、欧州のプライマリーバンクによる通貨発行と米英国連と関係のある仕組みになりますが、この仕組身を使って、世界のすべての国連加盟国のマネーサプライを行う業務が、メテ財団の業務となります。つまりメテ財団が現在における国連銀行SRPです。国連銀行といえば、世界銀行IMFとイメージするかとおもいますが、SRPの資産については、国連設立時から2005年までは世界銀行が管轄していましたが、その後、米国財務省への登録、現在は、そのマネージメントをメテ財団が行っているわけです。
つまり、日本の借金問題、貧困問題の解決には、国連銀行SRPかえらマネーサプライ(資金供給)を行うことで解決できるわけです。これは、全世界で実施されているプログラムです。最近は、日本も景気対策ができていませんので、貧困化が進んでいますのでその問題を解決するには、国連銀行SRPから資金を日本にしっかり導入することが重要です。
その業務の広報と手続きをするのが、国連銀行SRPの中での私自身の仕事であります。また、政府支援をすることを目的にしていますので、それを考えれば、説明するよりも自分が中心になり政治方針として行うことで、実現速度は上がると考えたのです。他人に任せるより、自分でやるのが一番であるという結果になり、政治団体を設立、結党をして、連邦国家を目指すことを行います。さて、財源は、すでにカードはあるわけです。財源は机上の理論ではないのです。私の手元に申請書類があるわけですから、日本の国が条件に適合するように案内をして、国連銀行SRPからの資金調達ができるようにすると、話が成立します。それを行うにはやはり、国民の同意もいりますから、そのことについて説明するのです。ただ、国民負担をおねがいするのでなく、財源が入るのですから、不満はないとは思っていますが、中央集権から地方分権というところが気に入らない人もいると思いますが、私も和歌山の田舎出身ですから、地方は疲弊しています。それを考えれば、地方物件、地方特別会計財政投融資による国連銀行SRPから資金導入をして地域社会を作っていくことは重要だと考えています。
薩長同盟でなぜ明治維新を起こしたのか?なぜ中央集権にしたのか?それは、当時は欧米からの援助があり儲かると日本人がおもってからその制度を実現させるように、廃藩置県が実現したのです。
それを考えれば、中央集権では、一つの財布の特別会計では、使えるところが限られます。今度は、地方分権になり、特別会計を複数地方にも作り、米国からの援助である国連銀行SRPからの資金調達を複数受ければ、利益があがるわけです。
国家とは、儲かる形にすれば良いのです。
しかも、外国からの開発援助はしっかり活用することが国家の反映にとって重要です。これは、貿易黒字になったのと同じ意味があります。
道州制を目指し地方特別会計による財政投融資は、すべて国連銀行SRPからの資金調達を行い国家を反映させることが我が党の目指す政策です。 党名は、近いうちに登録をして決まれば、報告します。
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