PPP プライベートプレイスメントプログラムの世界を探求していけば いろいろなことが起こります 。
やはりこの世界は闇が多いというのか よくない人も多いなと感心するということが思います。
筆者の同姓同名を名乗る 悪い ブローカーがいるということは何度か 噂は聞いておりましたがまたもや その話で当方に連絡があったので 詳細について理解はできたのですがそういう人物っていうのは どうしようもない人たちですよね。
そんな話題を書いていてもしょうがないので もし 情報があれば色々と こちらに流してください。
さて 現在 継続的に行っている案件としては国連加盟国に対しての経済援助プログラムを実施しております。
この件についてはブログでも詳しく説明はしておりますが SRP の資産を使った開発援助 プログラムということで 筆者が所属するメテ財団が業務として行っています。
今アジアやアフリカの国を中心に 様々な国と交渉を進めております。
まだ 南米などの国との交渉はほとんど行われておりませんので 特に 南米地域や中南米の地域等の開発援助 プログラムで関心がある国家 政府がございましたら是非ご連絡いただきましたら 開発援助 プログラムを支援するプログラムについて説明させてください。
この申し込み方法というのは非常に シンプルであります プライベート グリーメントの仕組みですが 国家 政府の大統領 もしくは 首相と直接 財団の方が契約を結ぶことによって資金が提供されます。
契約上では 50年間の長期契約での開発援助 プログラムへの資金提供を行うという仕組みになっておりますので一度だけ 100億ユーロの寄付をするという話ではなく 継続的に国家が開発援助 プログラムが必要だということがあればそれに対して常に資金が供給できるようなスキームを提供します。
それが私どもの財団が行っている国連加盟国に対する開発援助 プログラムということになります。