実話!企業育成資金:東証プライム資本金100億円以上、銀行、信用金庫の預金高1500億円以上の企業代表権者に提供される返還不要の巨額資金について解説!基幹産業育成資金:償還金★日本国内のPPP全般情報 ★世界共通通貨 METE・世界貿易決済を変えるデジタル米国債通貨(DBN)の世界 ★通貨発行システム・復興開発財源・簿外資金についての解説★MSA総合研究所公式ブログ

「天皇制資本主義社会」と「2つのPPP」を軸に日本経済の再建を目指すために、本ブログを執筆しています。一つ目のPPPは、企業育成資金という財源を投入し、2つ目の財源である官民パートナーシップとしてのPPPを活用することで、公共投資の促進を行います。日本の地方創生、産業育成、民間財源における道州制の実現、国際貢献、令和の所得倍増計画を実現させます。連絡先 TEL 03-6820-0086(東京) msasouken@gmail.com

プライベート契約によって行われる案件

プライベート契約によって行われる案件

 

復興開発財源を通じて行う案件については、決して、公式な内容は公開されることはありません。これは、あくまでもプラベート契約によって行われることですから、公的に公開されることがない制度になっています。

 

大きい資金が動くからと言って、政府機関などから公式な見解がでるなど期待しても、出ることがありません。確かに、未来において、機密文章を開示される50年など先には、ある程度事実を知ることができるかも知れませんが、非公開案件として、プライベート契約に基づき行われています。

 

さて、MSA総合研究所では、復興開発財源についての研究を行っています。確かに、非公開案件でありますが、プライベート契約のなかで極秘裏に行われるのが、復興開発財源を使った案件ということになります。

 

この案件は、なぜプライベート契約かといえば、これは、契約者同士がプライベート、簡単にいえば個人契約によって行われる案件であるからです。

 

巨額な資金が動く案件であれば、個人契約で巨額な資金など動かすのか?と疑問に思う人もいますが、復興開発財源については、すべてがプライベート契約に基づいて、資金者と契約者の間で、サインをして、契約を結ぶことになります。

 

復興開発財源を使って行うプラットフォームは、いくつか存在しますが、すべてプライベート契約であるということを知る必要があります。

 

当然、日本の企業育成資金についても、復興開発財源から提供される案件ですから、プライベート契約になりますので、企業代表者は側は、個人としての契約を結ぶことになります。



*****************

企業育成資金

 

東証プライム 資本金100億円以上  提供金額 資本金の100倍

◎銀行、  預金高の3倍から5倍

◎信用金庫の預金高1500億円以上 予期高の3倍程度

代表権者個人が対象

返還不要、免税、免責、免訴としての資金になります。

申請方法は、名刺、会社案内、銀行情報があれば、申請可能

************

【公式】MSA総合研究所(日本私募プログラム研究会)|日本国内外の私募プログラム(PPP Private Placement Program)について研究し日本経済発展に寄与するシンクタンク|企業育成資金及び各種国内外PPPの申請手続き専門|コンサルティング・セミナー|TEL 03-6820-0086

2023年3月24日(金曜日)午後2時から午後4時「無料セミナー参加者募集中」

 

秋葉原、岩本町のセミナー会場にて、「企業育成資金とPPP」に関するセミナーを行います。「誰も教えないお金の大学校」
企業育成資金やPPPについての勉強会です。
授業形式は、板書での講義を行います。筆記用具をご持参ください。

今回のテーマは、「消える銀行、消える信用創造における金融システム、グレートリセットの時代に、復興開発財源の重要性を理解する。」

参加費用 無料

講師 当ブログ筆者(MSA総合研究所 代表)

場所■所在地 〒1010032 東京都千代田区岩本町3-11-7 滝上ビル3F西側 (最寄り駅 秋葉原と岩本町)

参加費用 無料

講師 当ブログ筆者(MSA総合研究所 代表)

場所■所在地 〒1010032 東京都千代田区岩本町3-11-7 滝上ビル3F西側 (最寄り駅 秋葉原と岩本町)

goo.gl

■参加希望者は、事前に申込みフォームからご予約ください。↓↓

https://form1ssl.fc2.com/form/?id=dbd55b6e57a55554

****************