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国際金融の中には魅惑的な話はいろいろあるがあまりにもレベルが高すぎて簡単に儲かる仕事はほとんどない。

さて筆者が関わっている財団についての話をここで説明したいと思いますが以前よく説明させてもらった国際的非営利財団これは1.3兆ドルも米国債保有している世界的な財団になりますがこの財団におけるサポート事業ということに関して現在は広く公募することはやめています。

その理由としては一番簡単なのはこの仕組みは非常に難しい仕組みでありとても素人が百人集まっても千人集まってもできる話ではありません、

つまりこのプロジェクトというのは米国債を裏付けにしたデジタル通貨を新しい世界の共通通貨にするというプログラムですからこのプログラムに同意できる加盟国を探すということになりますのでこれは中央銀行から始まり財務大臣そしてそれぞれの国の銀行システムに関するすべてのことに関して大きなあ取り組みということになります。

確かに財団としては米国債を多額に保有しており米国ニューヨーク国務省UCC 3に登録しているという事実は曲げようのない真実ではございますがそこの部分に実は非常に難しい点があります。

この仕組みにおけるところで米国債を国際支援のために活用するということはこれは一般的にもよく使われる手段でそういう場合は通常は連邦準備銀行のよし米国債の担保口座に米国債を預けることによって支援国に米ドルのクレジットを貸し出すということはよく行われる手段となります。

これは中央銀行間の取引として米国のニューヨーク連邦準備銀行の各国の中央銀行との間でよく行われる仕組みというふうになりますが、これはすべて連邦準備銀行のデジタル化された情報としてすべて登録されているというところがポイントになります。

財団の考え方は基本的には一般的なスイフトのシステムを通さないつまり銀行システムを通さないやり方における米国債の担保力の貸し借りということを行うということを決めておりますので確かにこれは昔からのやり方の中でUCCに関する登録を米国ニューヨーク国務省に行うことで米国国内における米国債の担保口座としての貸し借りということはこれは1950年代から行われていた手段となります。

法律を見ても米国の州法の中ではこのようなやり方は一般的にはいまだに活用されているということもありすべてが電子化されているわけではないと言えます。

ただここで一つ問題になるのが国際間における取引において世界中はすでに中央銀行システムによって全てがデジタル化によってつながっている中である意味中で米国国内におけるUCCつまり統一商法における登録情報のみでそのタイムシートの割り当てを使い担保を貸しているということを理解してもらうというのは実はそれぞれの国における法律の面で米国の州法のような法律の中で情報開示がされない限り国際間の取引におけるルール決めというのは実は難しさというのがあります。

そのような法律的にクリアしなければいけない問題やそして米国債の取り扱いつまりUCC 3における国際間の取り扱いというところのクリアしなければいけない国家間での取り決めなどがありますのでこれはとても素人また一般の方がチャレンジしてできるような話でもありませんのでこの件に関しては皆さんが動かれているということは知っておりますが動かれたところで結論正直百年かかっても結果になることはまずないでしょう。

もし国際的な協定を結べる世界的に能力のある財務大臣であれば話は別かもしれませんが通常素人が手を出せるレベルの話ではありません。

このことに関して皆さんがチャレンジされたところで結論は得ることはまずありませんから我々としてもよほどの関係がある方以外はこの話はもうしないことにしました結論として質問ばかり増えて結果にならないことが多いことで、双方で時間の無駄となります。

よって本ブログの読者の皆様にとって現実的な金儲けつまり資金調達につながるような話はなんであるかと言うことを常に考えてこのような難しいプログラムに関してはこれはないないに自分たちだけで行うということにしてそれ以外のことに関してまだできるかなと思えるような案件について説明をすることにしています。

筆者のところには国際金融における様々なそういう話はどうやって実現するんだろうかみたいな王族に関係するような様々な仕組みのような話がいろいろきますがこの実現するといってもこれ世界的な金融システムに大きく関わっているためにそんな簡単にできる話は一つもありません。


ということでよほどのこの金融業界で様々な知識を持っている方や関係を持っている方でなければ素人が簡単に手を出してやるような案件というのはほとんどありませんしまあ唯一できるかなと思うのは育成資金のような助成金制度であればこれは人脈さえあればできる可能性がありますので、そのような分かりやすい内容のみをこれから案内するようにします。

特殊なプログラムについて王族関係からの話はいろいろありますが。これはここで色々語ったところでとても出来るような話ではありません。今回の財団の話も究極を言えばこれは世界的金融リセットにも関わるようなビッグプロジェクトすぎてそんな話ここでクリアできるのかと思います。


ということで現在は筆者が関わる財団に関する仕事というのは皆様に対してはアプローチすることもしないですし、これを説明したからといってこの問題をクリアすることはできませんということで簡単に言えば新しいユーロを作る新しいusドルを作るという話と何も変わらないです。

つまり金に変わる裏付け資産として米国債があるというのが売り文句かもしれませんが大量に発行された米国債保有している財団は今度は世界に対してこの米国債を流通できる仕組みを作るということで世界共通通貨の概念を世界各国に根付かせるというのが本当の目的ですからこれをやり切れる人というのはユーロやusドルを作ることができた人と同じレベルになるのでこれは素人では100%無理です。

もしそういう世界に自信がある方なら言って欲しいのですがこれできる人まずないでしょう。

ということで目先の現金を追いかけた人はこういう案件は参加しないのが良いです目先の現金を追いかけたい人は簡単にできる助成金の案件でお客様を案内するのが一番よいでしょう。

 

 

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