実話!企業育成資金:東証プライム資本金100億円以上、銀行、信用金庫の預金高1500億円以上の企業代表権者に提供される返還不要の巨額資金について解説!短期国債★日本国内のPPP全般情報 ★自由で開かれたインド太平洋構想★世界共通通貨・貿易決済を変えるデジタル米国債通貨(DBN)の世界★通貨発行システム・復興開発財源・簿外資金についての解説★MSA総合研究所公式ブログ★

「天皇制資本主義社会」と「2つのPPP」を軸に日本経済の再建を目指すために、本ブログを執筆しています。一つ目のPPPは、企業育成資金という財源を投入し、2つ目の財源である官民パートナーシップとしてのPPPを活用することで、公共投資の促進を行います。日本の地方創生、産業育成、民間財源における道州制の実現、国際貢献、令和の所得倍増計画を実現させます。連絡先 TEL 03-6820-0086(東京) msasouken@gmail.com

2021-06-08から1日間の記事一覧

歴史の流れを知り、現在につながる育成資金の制度を理解する。

国際決済銀行の資産放棄とサンフランシスコ講和条約 というテーマでブログを書きたいと思います。 実は、ここがいちばん重要なポイントになります。 国際決済銀行(BIS)は、1921年に日米英仏の4カ国ロンドンに集まり、第一次世界大戦で敗北したドイツ…

注文生産をする小口案件、3ヶ月から半年かけて行う案件。ープロの育成資金コンサルタントの養成講座

小口案件といわれる東証一部資本金100億円以下の製造業企業の代表者に資金提供する案件について説明します。 通常の育成資金といわれる大口案件は、すでに米国FRBで運用した資金を、日本銀行に送金済み資金から資金提供する案件になりますので、申請者が…

法的管理された資産は、だれのものでもありません。条件を満たした代表者に配る配当金です。ープロの育成資金コンサルタントの養成講座

国際決済銀行についての歴史について調べていると、このような一文があった『第二次世界大戦前、国際決済銀行に出資していた国の資産は、敵性資産として、没収され、米国司法長官の特別勘定として計上され、イングランド銀行に預託された。」 ということであ…