実話!企業育成資金:東証プライム資本金100億円以上、銀行、信用金庫の預金高1500億円以上の企業代表権者に提供される返還不要の巨額資金について解説!短期国債★日本国内のPPP全般情報 ★自由で開かれたインド太平洋構想★世界共通通貨・貿易決済を変えるデジタル米国債通貨(DBN)の世界★通貨発行システム・復興開発財源・簿外資金についての解説★MSA総合研究所公式ブログ★

「天皇制資本主義社会」と「2つのPPP」を軸に日本経済の再建を目指すために、本ブログを執筆しています。一つ目のPPPは、企業育成資金という財源を投入し、2つ目の財源である官民パートナーシップとしてのPPPを活用することで、公共投資の促進を行います。日本の地方創生、産業育成、民間財源における道州制の実現、国際貢献、令和の所得倍増計画を実現させます。連絡先 TEL 03-6820-0086(東京) msasouken@gmail.com

PPPの世界は、実質年利回り300%程度というのが、一般的に思われる。

PPPの世界は、実質年利回り300%程度というのが、一般的に思われる。

 

最近は、企業育成資金の案件以外に、小口のPPPの案件や、ゴールドのローリングの案件も関係しています。ゴールドのローリングの案件とは、基本的には、売り主が割引で売却したものを、標準的な価格で買取業者が買い取ることで、買取保証をつけての売買案件(ブリッジ取引)を行う案件ということになり、繰り返し行うので、一般的には、ゴールドのローリングの取引などと呼ばれています。毎週1回のローリングを繰り返せば、1年間継続すれば、50回前後の取引ができ、最大で3年以内の取引ということになれば、3年間で150回に及ぶ取引を行うことが出来ます。

 

つまり、一回の取引で、数%の利益を得る取引も年間で50回以上繰り返せば、単純計算ででも、結構な利率になるということが理解できます。

 

さて、別件では、Web3の世界といえる取引があります。これは、誰でも参加可能なプログラムですが、数万円、数十万円から参加できるプログラムがありますが、これは、ゴールドのローリングと同等レベルの収益があると言えます。ただ、これは、Web3の世界でのビジネスモデルであるということだけはお伝えします。

 

筆者も知る限り、割引ゴールドのPPPに関しては、年間300%〜というのが、一般的な数字だと言われています。これは、海外でみてもそのような数値になっています。

 

つまり、PPPの世界では、収益性は年率300%を超えるということは、一般的であり、それ以上のものも存在しますが、筆者の知る限りでは、収益率の非常に高いPPPには、普通は入れないと言えます。

 

一般的には、知られていない世界というものは存在しますが、これは、好奇心をもって体験する気持ちのある人のみが、知ることができる世界であると言えます。

 

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★2023年2月6日月曜日 午後2時から午後4時 「企業育成資金とPPP」についてのセミナーを開催します。参加者募集中!

「誰も教えないお金の大学校セミナー」 MSA総合研究所 
講師 ブログ筆者

参加費用 無料

 

会場住所  〒103-0027 東京都中央区日本橋3丁目3-3 加藤ビル 4階 

東京駅八重洲口 徒歩3分

 

地図  https://goo.gl/maps/wkyPeHiWw4T9gmbE7

 

定員 24名

 

申込みフォーム  ↓↓↓

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