壊し屋、事件屋、自称公安ブラックリストについて・・・
以前から、東京のブローカーグループが、自称「公安のブラックリスト」を作っているという話がありましたが、たまたま、こちらに読者の皆様から送られて来たので、それを検証しました。全くの偽物ですが、ある意味、自分たちを正当化しようと思い、公安のブラックリストという触れ込みで、ブローカーネットワークを使って、情報を拡散しているということが判明しました。そのことをブログで書くと、何種類も、ブローカーが勝手に作っているブラックリストがあることが判明しました。
これは、ブラックリストを作っているのが主催者ならいいのですが、主催者でもないブローカーグループがブラックリストを作ってなんの意味があるのでしょうか?
これは、まさに、壊し屋グループという専門的に、企業育成資金などのPPP(非公開案件)に対して、壊し屋を行っている組織的におこなっている工作作業ということになります。
つまり、専門的に、非公開案件である筆者が説明している案件に対して、壊し屋は、いろいろな角度から邪魔をすることだけに力を注いでいます。
目的は、絶対に、企業育成資金などの案件を成功させない、邪魔をするということだけに、力を注いでいます。また、このような制度があることを完全否定をして、メディアなどを使っても、存在しない、また、専門的に事件を起こす、事件屋があり、事件屋は、さまざまな手法を使って、世の中から企業育成資金など非公開案件をできないように、または、周囲の人が近づけないように、邪魔をすることが目的で、宣伝活動、嘘の案件を作り募集して、諦めさせる。恐喝、拉致監禁など、事件屋の仕事は、様々です。
世間で悪い印象が持たれるのは当然で、非公開案件である企業育成資金などの案件を専門的に壊す事件屋が存在しているということになります。
普通に考えたら、なぜそんなことをするのか意味がわからないと言われるのですが、日本経済を大きく成長させる企業育成資金などは、日本人から見れば普通には良い話なのですが、逆にその事を良くないと考えている勢力から見れば、邪魔をして絶対に、この案件に、近づけないようにする工作活動は意味があるわけです。
これは、本来米国からの提案で、資本主義社会の発展のために、作られた制度であると言えます。日本経済の発展を真剣に考えたときに、PPPの制度は、日本経済を強化するには、非常に重要な制度といえます。
よって、確かに壊し屋、事件屋などは存在しているのは事実ですが、一番良いのは相手にしない、そのような情報を信じないということが重要です。心理的に、打撃を与えること、そして、実際に資金を受けるという人を邪魔すること、近づけないように恐怖を煽るブラックリストだということを言って、近づけなくするという作戦を行っています。
いずれにしろ、巷で流通しているブラックリストは、あれは、壊し屋グループと言われる悪質ブローカーグループによって作られているリストであり、これは、本当の公安が作っているものではありません。数種類のリストが流通しているということで、読者の皆様から送って来てもらいましたが、なにか情報があれば、こちらに送ってきてください。資金本部から本当の公安に提出して内容を確認してもらいます。
正真正銘100%正規資金本部への申請は、当方になります。無料電話相談、申請料無料、コンプライアンス審査無料です。