企業育成資金と割引ゴールドローリング取引については、筆者が正真正銘100%資金本部の業務として行っている募集案件になります。
朝から、ある読者の方から連絡をいただき、筆者の名刺を集めて、「あいつは、共産主義者でろくでもない」という避難をしている人がいるということを伺いました。
筆者が共産主義者であるということを唱えているおじさんに言いたいのですが、あなたは、筆者を避難する前に、自分の経歴を人に晒すことができる人物か心に手を当てて考えてみてください。
筆者は、中国の最高学府の北京大学のエグゼグティブMBAで講師をしていた経験がありますが、講義の内容は、国際貿易について、中国貿易における法定手続きについて内容についての講義をしました。何を見て筆者が共産主義なのでしょうか?
確かに、日本社会を見ていると世界で最も成功した社会主義国家と言われていますが・・・
なかなか人気者になったと思っています。
どんな世界でも、敵対勢力というものがありますが、
また、筆者の名前を使って、デマを流している人もいるなど、さまざまな角度から、読者の皆様から情報を入手しています。
つまり、この案件を正規で行っている立場に対して、攻撃的な意見をいう人が多いということは、絶対に資金本部が申請者を成立させることに対して、邪魔をするという行為に出ていると言えます。
先日から書いているブラックリスト問題に関しても、筆者の名前を書いて、回している人がいるということが判明しましたが、壊し屋グループの行動は、激化しています。
これは、どういうことかと言えば、絶対に資金本部に申請者が申請しないように、仲介者、申請者ともに近づけない工作を行っているといえます。
ただ、このことを行っている人たちは、主催者と全く関係ない人たちで、壊し屋、事件屋の悪質者の行為になりますので、この情報をどれだけ信じるのか疑問ですが、こちらは、粛々と業務を続けるのみです。
ただ、行き過ぎた行動など、また、資金本部に対して侮辱的な行為をした場合には、直ちに、情報は通報しています。
特に良くないのは、資金本部の人の名前を名乗って、事件を起こす人たちです。つまり、名刺などを偽造して、なりすましをして、悪事を働き、資金本部のイメージを悪くすることに全力を注いでいる人たちがいます。これは、犯罪行為です。メディア報道に関していえば資金本部に対する妨害行為、嫌がらせ行為については、報道されることはありませんが、実際には、そのことに情熱を燃やしているグループも存在します。
企業育成資金などの案件を案内する仕事は、周囲は、なかなか激しい話が多いのですが
こちらは正真正銘100%正規資金本部への直接申請を行います。無料電話相談、申請料無料、コンプライアンス調査無料