これらの案件に対して 壊し屋 そして事件屋 やそして報道するメディアという関係性について解説する。
多くの読者の皆様から実際に起こっている問題点について書くと反響いただいております。
正しく,この案件を進めようと考えている人たちにとって非常に悩ましい問題は、自分たちの言っていることを信用してもらえないということがあります。
それをの原因を作っていることは壊し屋は 事件屋の存在が大きく関係しています。
企業育成資金などの非公開案件がなぜ世間でよくなく言われるかの原因についていえば、主催者の問題というよりも、この仕組みを積極的に壊そうとする事件屋や 壊し屋 そしてそれに加担してるメディア報道が原因になっています。
つまり 悪質ブローカーという表現だけでは終わらない仕組みが存在しているからです。
つまり 事件屋や壊し屋だけが問題になっているのでなく、それを支援するメディアも同時に存在することが、 この事件を大きな問題として取り上げる きっかけになっています。
メディアがなぜ重要になるかというのは これはある 意味 、恐喝をするには非常に良い手段だと言えます。
このような案件に参加することを違法だということをまずは宣伝をします。
実際に言うと、全く違法でもなく 合法なことなのですが、 これに参加すればブラックリストに乗るというようなことを言って 恐喝の材料にします。
その後に実際に参加しようとする人に対して お前はこのようなものに参加したので メディアにその情報を売るぞ という風に言うわけです。
一般的に名前を出されたら困る人は それはやめてくれということで和解金を支払うことになります。
これで ビジネスは成立するわけです。
つまり これを目的にしている人たちにとっては 企業育成資金というものは正式に存在をして、実際に資金が実行するということを言えば、事件屋の説明が全てが嘘ということになりますので ビジネスは成立しないわけです。
よって、このような案件は絶対ないということを言い続けることが、 メディア戦略による恐喝をする人たちにとっては重要なポイントになるわけです。
なぜ壊し屋が存在するか そして事件屋が存在するかという裏には全てが報道をするというメディアが存在するので、それに怖がる人がいるから ビジネスは成立するわけです。
この仕組みについて理解をすれば多くの方がなぜこのような意味不明なことをしているのかということが理解できると思います。