主催者の本音を言うと・・・・
毎日、日本全国の割引金融商品の取引について関心を持っている仲介者からご連絡を頂いています。筆者が案内している「企業育成資金」と「割引ゴールドのローリング取引」については、筆者が直接業務引き受けている資金本部(皇室の資金本部)の案件を案内しています。
筆者がなぜ毎日、ブログを書いているかというと、これは筆者のライフワークだからです。つまり、案件の成立件数を増やすことが筆者にとっての仕事であり、正しい情報を関係者(仲介者及び申請者)にお伝えすること、また、資金本部に申請書類を提出したいと思っている人に接触して、書類を受理させることが筆者にとっての仕事だからです。
ブログでは、直接的な表現を避けるようにしていましたが、回りくどい言い方は、辞めることにしました。筆者は、資金本部の仕事として広報活動をして、対象者に対して、アプローチをして、成約件数を増やすことが業務であります。よって、皆様に、企業育成資金及び、割引ゴールドのローリング取引についての案内、及び説明を繰り返しているのです。
単純です。筆者と話をすれば、申請受理はできます。それだけです。
どこに有るかを探す必要はありません。この案件は、ブローカーネットワークでどこに書類が届くのか、本当に資金者に申請が受理されるのか悩まれると思いますが、その心配は、100%ありません。正真正銘100%正規申請ができます。
このことが理解できれば、日本全国で、案内をして企業育成資金や、割引ゴールドなどの仲介ビジネスに真面目に参入したいという方は、本ブログを通じて、勉強して、正しい情報をお客様にご案内してください。
あと、筆者に連絡をしてきて、本当かどうかを確認したいという連絡をいただきますが、申請条件を満たした人が申請すればすぐに案内しますので、申請条件を満たしていない仲介者から確認を求められても、相手にすることはありません。つまり、主催者が仲介者にそのことを説明する必要も、説得もする必要もありません。
これは、はっきりと言えますが、仲介者の中にも、勘違いしている人がいます。「俺は、◯◯会社の社長を知っている」ということを言い、知っている自慢をしている人がいますが、紹介してほしかったら、証拠を出せ みたいな事を言う人がいますが、それを言う人は、この案件から排除します。つまり、主催者に対して協力できる人のみが、仲介者になれる条件で、協力できない人は、仲間に入れないというのが、主催者の主義です。
PPPの世界的ルールのなかでも、クレーマーは、排除するという概念があります。このことを理解してください。教えてくださいという態度で、相談に来るなら理解できますが、お前のことは信用できないので、エビデンスを出せということを言うのが好きな人がいますが、そのような人は、100%排除します。よって、気持ちいい取引をするには、主催者の意見に従い取引ができる人のみが、仲介者、申請者として本案件に参加すれば、大きな収益を得る機会があります。
正真正銘100%正規資金本部です。