このシュミレーションが理解できれば、最強の案件と理解できるが、
筆者からの提案ですが、投資家というのはいろいろなビジネスで利益を得ようとしています。その中で、資金本部が提供するビジネスモデルで、割合参加しやすい案件は、「割引ゴールドのローリング取引」ということになります。
これは、現在、50Kgプログラムと100Kgプログラムを行っています。
50Kgプログラムは、割引ゴールドを格安で購入して、それを標準の価格で買戻してもらうという買い取り補償をつけてのローリング取引ということになります。100Kgについても、同じ内容です。割引率が利益率になります。
この取引を毎週繰り返すことで、利益を得ることができます。この取引は、グロスとNETは、割引率は、9%と6%ということになります。
投資者は、一回の取引で、6%の利益を得ることができます。例えば、4億円の取引の場合は、1回の取引で、2400万円の利益を得ることになります。8億円の取引の場合は、4800万円の利益が一回の取引で計算上得ることができます。つまり、この取引を、毎週繰り返して行えば、年間50回繰り返せば、2400万円×50回=12億円になります
また 100Kgが8億円としてローリング取引をした場合、1回の利益は、4800万円になり、それを年間50回行えば、4800万円×50回=24億円の収益となります。
それを3年間行えば、
50Kgの場合、4億円の投資⇒1年で12億円の利益、3年⇒36億円の利益
100Kgの場合 8億円の投資⇒1年で24億円の利益 3年⇒72億円の利益
ということになります。これは、ゴールドの取引相場が1g=8000円であるという仮定でシュミレーションしています
これを見たら、不動産投資と比べれば、割引ゴールドのローリング取引という仕組みは利益がでるか理解できます。
これがまさに、PPPの世界のシュミレーションです。
都心部でちょっとしたビル投資をするならば、割引ゴールドのローリング取引に参入するのも一つの大きな収益を得ることができるビジネスモデルであると言えます。
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