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本ブログでは、国家予算外資金や簿外資金と言われる担保口座に存在する資産を活用した資金の活用方法は、世界の開発援助プログラムを裏で支える財源について、その実態について調べさまざま角度からブログで書いているリアリティーのあるブログです。シンクタンク MSA総合研究所の情報発信は、皆さんの知らない世界へ案内することです。Email: msasouken@gmail.com

 


筆者:メテ財団 グローバルアンバサダー
MSA総合研究所 理事長ブログ
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歴史的資産と世界連邦を作り上げる 日本

MSA 総合研究所です。

さて 歴史的資産という話を追求していくと結論は この資産を用いてどのような世界を形成したいかといえば 実はこれは 世界連邦を作るための財源であると言えます

 

日本の企業育成資金については これは戦後復興財源と呼ばれていましたが同時に アジア 復興財源という名称でも呼ばれていました。

これらの資金は歴史的資産に関する資産で当時はマーシャルプランから始まった 仕組みでありました。

1947年 マーシャルプランが考案され ヨーロッパの復興をするために マーシャル財団が資金を提供し ヨーロッパ復興を支援しました。

その後 1951年にマーシャルプランから MSA 相互安全保障法がアメリカ 連邦法で可決され それ以降はヨーロッパのみならず 日本などにも支援される財源が提供されました。

これらもう全て 歴史的資産と呼ばれる ゴールドを 担保設定し クレジットを発行した資金を世界へ 送金し 復興財源としました。

当時は 政府も関係しており 財源は政府を経由して支払われたところはありましたので 公式文章が確認はしやすいのですがそれ以降の内容については非常に非公開になっています。

ただ 現在において そのような過去の歴史について 部分部分で公開されていますのでそれを調べていけば 1967年頃 旧日本軍がインドネシアスマトラ島に隠した金塊が10万トンが見つかったというようなことがあったり その後 フィリピンにおいては178箇所の地下壕に大量のゴールドが保管されていたことが発見され 事実上 アメリカは ブレトンウッズ体制における金ドル本位制度は一度崩壊しそのことは ニクソンショックとして知られています。

ニクソンショックは1971年に変動相場制へと移行していくのですが 米国はフィリピンの金塊に関して 1976年に世界銀行とフィリピン 2000という契約を結び 当時の マルコス大統領が そのことに調印したことは記録として残っています。

 

その後 世界銀行が運用システムを行い 世界銀行の背後にある300人 個人委員会と呼ばれる組織がこの大量にあるゴールドを使った金融システムをどのように構築するかという監査がされたということです。

その後 1994年からは 国連 関連組織により 歴史的資産が管理され 世界インフラを開発するために 財源が提供されるようになりました。

世界銀行における30年間 運用システムは 2012年の監査が最終で終了し その後は2017年以降は新体制によって新しいスキームを構築するということで 現在に至っております。

 

現在における仕組みというのは歴史的資産というものを管理する仕組みは変わってはおりませんが 現在 目指す 世界は 世界のすべての政府が この資産を使い 国家を豊かにすることができるという制度変更を行っています。

これは歴史的資産の使い方が今までよりも広い世界で使えるようになったと言えます。

 

この仕組みを理解することが非常に重要になります。

現在における歴史的資産の活用方法というのは 国家 政府が加盟することにより 歴史的資産のゴールドの skr を使い 米国 ニューヨーク国務省における UCC 統一商法によって 米ドル クレジットを発行させるということを行っています。

また 欧州でもユーロのクレジットを発行するということも行っており その業務を行っているのが 筆者の所属する 財団ということになります。

 

すなわちこの仕組みというのは基本的には全てゴールドと関係はしていますが 使い方の方向性が時代とともに変わってきています。

 

今は確実にニューワールドオーダーにおける世界連邦を実現させるための財源として この資金を活用するという方向性になっています。

 

従って 世界連邦を実現させるための財源として歴史的資産が本格的に活用できる時代が到来したと言えます。

 

このことが 歴史が大きく変わる重要なポイントになります。

世界連邦ということを キーワードに調べてみると日本は唯一 国会でも世界連邦を実現させようということで 議案を通したという情報がありましたので 世界連邦を実現させるための世界で一番進んでいる国ではないかと筆者は思いました。

 

つまり 歴史的資産を使って世界連邦を実現させるための加盟国を現在 筆者が担当して 世界各国に対して募集をかけているわけです。

これは歴史的資産を管理する 筆者の所属する財団が行っている業務で筆者自身の担当業務になっています。

 

これは別に 財団と相談してるわけでも何でもないのですが 筆者が担当して世界中に対して加盟国を募集しているわけですから 国連加盟国 約200カ国が私どもの財団と契約ができもし総会が開ける時が来るならば これは是非とも日本で開いてみたいと考えています。

 

つまり 日本が一番初めに世界連邦に関する国会の決議を出している国でありますので この歴史的資産を使って世界連邦にを実現させるための総会を日本で開くことは意味があります。

しかも 歴史的資産と言われる ゴールドの大部分は日本が関係していました。

その事実もありますので せっかく 募集 業務を行っていますからこれを実現できた時には是非とも日本で第1回目の総会が開けるようにしたいという風に 筆者自身は担当としたとして思っています。

これが実現できたら 素晴らしいでしょうね。

つまり そのことを考えてみた時に思ったことがありました 究極の話を言えば1921年に日本が第1次世界大戦で敗戦したドイツの賠償金問題を支援するために金準備銀行を設立する必要があるということで 日本のゴールドを輸出したことがスタートになりそのゴールド を巡って戦争となり 結論として日本が 敗戦したことで 日本が持っていた ゴールドは戦後 米国における法定管理 資産として管理されたという歴史がありますまた よく話題になる インドネシアスマトラ島の金塊や フィリピンの金塊について言えば このことに関する作業も実は旧日本軍の特務として行われたことであります。

すなわち金準備銀行を設立するために送付したゴールドも後に BiS 国際決済銀行となりましたが 結論として 戦時中にスイスのバーゼルからアメリカへ移送されていたわけです。

そのことに対して日本は返還運動はしましたが 返還はされませんでしたが復興財源としてゴールドから運用された資金を日本の復興財源に使って良いということで MSA においては 日本に使用権を与えるという風になりました。

 

ここで真面目に考えれば歴史的資産をなぜここまでして集めたのかという答えはこれは世界のシステムがバラバラであれば 世界はいつまでもまとまらないということが目的であり 1つの大きな資産にまとめるということをして 世界連邦政府を作り上げることを目標としたわけですから これを実現させる上で 日本の役目は大きくなければいけないと思います。

 

それでなければ 先の 2回も行った 世界大戦で一体何人の人が死んだんでしょうか 約1億人です。

世界中で1億人の命をなくして 世界が争いの中で まとめようとしたものですから それがきちんとまとまらなければ全くの意味がありません。

 

よってこの歴史的資産に関する世界連邦を支援する財源というものは 歴史的背景を考えても日本の貢献は大きかったと言えます。

 

このような事実についてほとんどの日本人は知らずに生きています。

 

つまり 世界を建設するための歴史的資産の財源を作り上げる 基礎を作ったのが 日本であるということを忘れてはいけません。

 

従って日本は世界連邦を実現させるために世界で唯一 世界連邦を推進するための 国会決議がされている国だということが分かりましたので やはり 第1回目の総会は日本で行えるようにするべきだと考えています。

 

それを実現するには日本人が世界に対して 歴史的資産について教え この資産を使って各国の政府を支援し 同時に 世界連邦を設立するための動きに賛同することによって日本が世界の中心として 世界連邦を推進することができると言えます。

 

このことに関してどこの国の人が見ても元々の金の財源がほとんどが 日本のものだとすれば このことに対して何か言う人はまずないでしょう。

 

歴史的資産というところを 筆者は長年研究しこの資金を活用して 日本の経済復興をさせようと 常に考えておりましたので結論として 現在は歴史的資産から資金を提供する財団の公式メンバーになっておりますので このことをいかに 日本のために貢献できるかということを真剣に考えるべきだと思っています。

 

ここで何も考えなければ日本はゴールドという世界最大の資産をなくしただけで、日本人が助からないのであれば 全く意味のないことです。

 

結論は今日本が貧困になってきているという状況を考えても この状況を打破しなければいけないと考えています。

 

つまり 歴史的資産を日本のためにも同時に世界のためにも活用し 世界平和を実現するための世界連邦政府を日本が中心となって行うことは これは日本国 日本国民にとって非常に重要なリーダーシップになります。

今先進国 G 7のうちで 国民1人当たりの所得が最下位になってきているというニュースを見て日本人も貧困だということを 大騒ぎしていますが 、これは日本が本来持っていた歴史的資産を失ってしかもそれを財源が提供されるということが 外国から言われていますが、それを受け取らないことで日本は貧困になっています。

 

これらのことを考えて日本は重要なポイントはいかに歴史的資産から自らの国の発展をするための財源を獲得するかということを常に考える必要があり また それを使って世界を助けるという日本人の精神があれば 世界連邦は素晴らしい形で実現することは間違いないでしょう。

 

筆者はこのことにフォーカスをし活動することにします。

 

実際に企業育成資金や私どもの財団から提供される資金や ゴールドの割引 販売ローリング 取引などは全て 歴史的資産と言われる ゴールドにおける銀行 システムで必要な案件になりますが 全て これらから生まれる 利益はプロジェクト 資金として世界の発展のために使われるわけです。

 

このような事実を知ってください。

日本は歴史的資産を大量に保有していた世界で最も豊かな国になれる条件を満たした国家であり そして国民であります。

 

そのことを忘れないでください。

ただ単に このような話が ブローカーのお金儲けだけの話で終わらすのはもったいないです。

これは世界を作り上げるための仕組みです。

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