今日のブログでグローバル サウスとグローバル ノースという話を書きました 最近はグローバル サウスという単語がすごく メディアでも語られるようになり ブリックスの存在が大きくなってきて どちらかといえば グローバルノーツが中心となっている国連 というものが影が薄れてきているということが言えます。
つまり そのことが実は筆者が所属する財団が行う 重要なポイントになるのです。
筆者が所属する財団はユナイテッドネーションバンキングシステムによって世界の国連加盟国 すべての国に ODA 政府開発援助を行うというルールになっておりますが それが行うようになるきっかけになったのが グローバル サウスの台頭 すなわち ブリックスを中心とした国々が協力して 新しい世界の仕組みを構築しようとしているというとがありそのような仕組みになれば 従来の国連 という枠組みが維持できなくなるというのが 今の課題になっています。
南北問題ということで昔から言われている経済格差ですが 最近はグローバル サウス すなわち 南半球 側の国々である 発展途上国を中心とした 第三世界と言われる国々が経済発展を行い そのために グローバル ノースである 北半球 側の先進国の市場と対立するような仕組みを構築する動きが顕著になってきたことが実は世界の全ての国家 政府に対して ODA 政府開発援助をユナイテッドネーションバンキングシステムから資金を提供するということを行う きっかけになったと言えます。
このユナイテッドネーションバンキングシステムというのはここで言うところの ユナイテッドネーションバンキングシステムはどちらかといえば昔も 説明していますが ローマカトリックと 十字軍という関係であるという説明はしておりますが これは完全に西側諸国の復興開発 財源に使われた 仕組みでありますので どちらかというと 今までは グローバル サウスと言われる 第三世界の国々はこの資金の大きな恩恵を受けていないと言えます。
そのために グローバル サウスは独自の枠組みでゴールドを使った通貨発行の仕組みを生み出すということを言っているのは これは完全にグローバルノーツが行ってきた ブレトンウッズ体制以降のユナイテッドネーションバンキングシステムからなる発展モデルということに対して対抗しているというようにグローバル ノース側から見れば 写っています。
そのために グローバルノースとしても グローバル サウス側の発展を止めるという意味ではなく グローバルノース が持つユナイテッドネーションバンキングシステムの財源を使い グローバル サウスにも恩恵を与えることで 経済発展を支えることでブロック経済を阻止したいという考えがあります。
つまり ブロック経済というものは 通貨によって壁ができ 取引が自由にできなくなることによって経済圏が それぞれのエリアで孤立することになります。
その傾向は昔の植民地 貿易の時代と似たような傾向があり ブロック経済が顕著になればまた争いが起きる原因になると言えます。
ある意味 人類はこれから グローバル サウスとグローバル ノースにおける大勢力におけるブロック経済を作り上げるのかもしくは 統一社会としての世界を作り上げるのかというところで大きな岐路に立っていると言えます。
よって これらのことを考えれば グローバル ノース が基本的に持っている ユナイテッドネーションバンキングシステムから提供するユーロドル ポンドという ゴールドボンドによる資金提供の仕組みというものが グローバル サウスとグローバル ノースの分裂を食い止めるかどうかというところで 非常に重要な役目になり この業務を担っているのが私が所属する財団であると言えます。
つまりこのことを総称して考えてみれば 私自身の業務というのは全ての国家 政府に ODA 政府開発援助を行うその資金は全て ユナイテッドネーションバンキングシステムから提供するということになっておりますので 私自身が担当する業務というのは 実は世界の分裂がどうかという問題であるグローバル サウスとグローバル ノースの問題の解決手段の一つであるグローバルノーツ が提供する ユナイテッドネーションバンキングシステムからの資金提供モデルにより 世界の統一 システムを作り上げたいということの重要な任務があると言えます。
この話してる意味が理解できれば 世界情勢における最も重要なポイントというのが 実はこのブログに書いているということに気づくと思います。
意外とこれ 冗談抜きでめちゃくちゃ重要な案件になりますので このことを日本語の情報として読める皆様は世界最先端の情報を入手してグローバル サウスとグローバル ノースの対立の問題を解決する手段が現在 グローバルノーツのユナイテッドネーションバンキングシステムによって提供されているというのが理解できると思います。
一体このブログの読者の何人の人がこの意味を理解できるでしょうか これは世界にとって人類が向かう 歴史的な方向性として重要なプロジェクト と言えます。