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筆者:メテ財団 グローバルアンバサダー
MSA総合研究所 理事長ブログ
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日本国民として ユナイテッドネーションバンキングシステムというものを深く理解する必要がある。

MSA総合研究所です。

日本人が理解しなければいけないこと というのは 日本は 未だに 第二次世界大戦の敗戦国として 旧敵国条項が有効である国ということを知ることが重要です。

 

その話を なぜ話すのかといえば日本というのは 国連の監視下にあるということが言えます。

日本語で国連 と言うから 意味不明になるだけで 連合国の監視下にあるということです。

国連とは英語でユナイテッドネーション UN と表現されますが 日本語ではなぜか 国連 という言い方をして英語を直訳すれば連合国という意味になります。

 

実は日本が第二次世界大戦に敗戦したのは ユナイテッドネーション連合国と戦って敗戦してしました。

その結果 日本は国土復帰はサンフランシスコ条約でできましたが 基本的には未だ 国連の と言うと 意味不明になるので 連合国の監視下にあるということが知らなければ この話は全く理解できないと言えます。

 

日本人は日本国が独立をし 日本国に主権があるのに外国からとやかく言われることはおかしいという言い方をされていますが そこは 戦後 何も変わっていないのですが 時間だけ過ぎたのでもう 監視されていないと思っているただの勘違いです。

 

なぜ日本に米軍が駐留しているのかということも理解しなければいけません 米軍と皆さん話をしますが確かに アメリカの軍隊は主に中流しておりますが これは米軍だけのことではなく これも連合 国の軍隊が駐留しているという意味になるのです。

 

日本の米軍基地に行くと日本の国旗とアメリカの国旗 そして 国連の国旗が掲げているということですかこれはアメリカが代表して 国連 すなわち ユナイテッドネーションの監視役として日本に駐留しているということになります。

 

ここがものすごく重要なポイントです。

よく問題になるのが 日本の企業育成資金や 筆者が今 所属している財団が行っている資金提供なども これらの資金は全て ユナイテッドネーションバンキングシステムと業界では呼ばれています。

 

ユナイテッドネーションバンキングシステムというのは ユナイテッドネーション すなわち 連合国 国連 という意味になります。

バンキングシステムですから これは 銀行 システムという意味になります。

 

つまり ユナイテッドネーションバンキングシステムというものは日本の金融庁などの監視する上に存在する 銀行 システムだということを理解しなければいけないです。

日本を監視しているのはどこですか

それはユナイテッドネーションが日本を監視するために 米軍代表をして国連軍 すなわち ユナイテッドネーションの軍隊として日本を監視しているのです。

 

つまり ユナイテッドネーションバンキングシステムというのは日本を監視している国連 連合国組織が行っている銀行 システムであるからと言えます。

 

よくこのような資金を受けることに対して金融庁に相談しなければいけないとか 金融庁がどうだこうだなどとよく話は聞きますが正直なことを言うと 日本の金融庁と言っても これは日本国内の省庁でありますので ユナイテッドネーションを監視することなどできません。

つまり 日本国を監視しているのが ユナイテッドネーションですから ユナイテッドネーションが日本国を監視し 金融庁を監視するならば理解はできるのですか 逆の立場 すなわち 日本の省庁の金融庁がユナイテッドネーションを監視してとやかく言うというのは 実際 日本の現状をおいてそのことが言えるのかといえば 100% 言えません。

ただこのような意味がわかっておらず ユナイテッドネーションバンキングシステムから提供されるプロジェクト 資金だということが分かっていれば 日本の中央省庁の人たちもよく理解はできると思うのですがそういうことを勉強もしておらず 知識もないために いやいやそんなものはとか監視していますよ などと言っていろいろ言っているという話は聞くのですが 正直な話 何もできません。

ですから 本当のことを知らなければ 日本国内でもいろいろなことを言う人いますがほとんどの話は嘘です。

筆者自身が 現在 ユナイテッドネーションバンキングシステムの公式メンバーとして業務を行っておりますので それは明確に言えます。

つまり 戦後 ユナイテッドネーションとの関係で復興開発 財源を取得してきた国は全て ユナイテッドネーションとの間で ユナイテッドネーションが提供する資金に関しては支援国はこの作業を妨害することができないというルールになっています。

これが日本でも MSA 協定における第5条 資金ということで これは国連に規定されている国際条約です。

その第5条の中に第三者 勢力として国連が提供する資金を第三者が邪魔をすることができないと明記しています。

 

MSA 協定というのは日米相互防衛援助協定 1954年に締結された日米間の援助に関する規定を定めたルールになりますが これらの仕組みというのはアメリカ合衆国と契約は結んでいますが 全てアメリカ合衆国は国連を代表して 日本と契約を結んだだけです。

国連 すなわち ユナイテッドネーションです。

 

当時はなぜ世界銀行からの援助をしたのでしょうか というのは 世界銀行というのは 国際復興開発銀行からスタートしています。

国際復興開発銀行というのは ユナイテッドネーションの管轄 銀行であったということを知ってください。

すなわち国際復興開発銀行=世界銀行は設立当初は ユナイテッドネーションの管轄の銀行を行っていたということになりますので ユナイテッドネーションバンキングシステムということになります。

それに関係して日本で設立されたのが復興開発銀行後に 日本開発銀行となり 現在は日本政策投資銀行と名称を変えました。

 

つまり 日本政策投資銀行の始まりというのはこれも ユナイテッドネーションバンキングシステムから得た資金ということになります。

 

ですから 筆者が話をしていること というのは 皆さんが詳しく知らないだけで全て ユナイテッドネーションバンキングシステムということになります。

では ユナイテッドネーションバンキングシステムというのはどういう風な仕組みでやっているのかというのは これは全て 1944年の ブレトンウッズ会議において決められた 金融制度 すなわち ゴールドを用いて通貨を発行するという仕組みです。

これらの仕組みによって復興開発 財源を生み出すというルールを決めたのです。

現在もなお その制度は継続しており ユナイテッドネーションバンキングシステムによって 関連する フロント企業によって世界のインフラ開発や産業開発 そして 人道的支援を行っています。

 

日本の企業育成資金というのも これも ユナイテッドネーションバンキングシステムの仕組みを使った世界インフラ開発 庁によって資金が提供されており これらは民間の個別案件としてのプライベートプレイスメントプログラムを実施し 個人の資本家に対して資金を提供しています。

 

また 筆者が公式メンバーで所属するMete財団は現在におけるユナイテッドネーションバンキングシステムの中央銀行 システムを構築しており 世界の国家 政府 すなわち国連加盟国のすべての国家 政府の経済支援を行うために2020年に設立された新しい 財団ということになります。

これらは全て ユナイテッドネーションバンキングシステムの中で行われている業務となり それぞれの案件によってフロント企業が違うだけであり 元を正せば 全て同じ財源であり ユナイテッドネーションバンキングシステムから提供される財源であると言えます。

 

つまり これらは全て ユナイテッドネーションの管轄で行われておりますので この業務を行うことに対して日本の省庁が何らかの口出しをすることは国連に登録された すなわち ユナイテッドネーションに登録された MSA 相互 安全保障法による条約によって日本政府であろうとも ユナイテッドネーションバンキングシステムから提供される資金に関しては 何らかの規制をすることはできません。

 

もしそれが規制されるという話をするのであれば それはそのことを知らない無知な人の会話です。

ただ 最近は日本も戦後 いろいろと ユナイテッドネーションとの間で結ばれた条約について勉強していない人が多いために独自の視点でトークする人が多いので間違った認識を持ってる人が増えていますが 現時点において言えることは今だ 日本はユナイテッドネーションの監視下にあるというのは間違いのない事実です。

 

それらのことを理解した上で この世界を知れば本当の世界というのがよく理解できると思います。

 

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