PPP の業界についてのお話をいたしますが これはプライベートカンパニーにおけるプライベートクラブ メンバー向けのサービスだということを先ほどの ブログでも説明しました。
ある意味 特殊な PPP と言われている運用プログラムに参加するための条件が 国際規定があるというだけです日本の場合は特殊で国連に登録されている中で企業育成資金の仕組みはありますが これは実は昔は 世界銀行が管轄していたのですけども 今は 世界銀行が直接この案件を行わなくなりましたので引き継いで世界インフラ開発庁が行っているということになります。
ですから このような仕組みというのは歴史的資産におけるプログラムというのは基本的には 世界銀行や IMF 国連などの条約などに含まれている内容を引き継いで SRP の管理 グループが行っているというのが現状になります。
基本的には 2017年以降はこのような業界というのは基本情報に関しては Web 上に公開するようになってきておりますので 正直なことを言うと 現在は ダイレクトに紹介してくれる方はいいのですけども ただ単に 情報だけ持ち歩いているような ブローカーの方とはお付き合いしないという風になっております。
この業界では 個人や団体企業などと提携することは一切ございません ということで ルールは決まっております。
東京の都内などを見ていると非常に多くの方が 情報だけ持ち歩いて あちらこちらで動かれているような方も多いです。
また嘘の情報を持ち歩いてる人も多いのですがそういう方とは一切お付き合いしてはいけないというような状況になっております。
ダイレクトにご紹介いただける方とは お話がいたしますけども 中間でなんだかんだ活動されている方でご相談されたいという方もおられるのですけども そういう場合は基本的にはお付き合いはできないと認識してください。
今表現は良くないかもしれませんが 業界は ブローカー 排除を行うということが決まっております。
ですから 色々な方から この情報を聞かれている方は多いと思うのですけども中間で情報だけ持ち歩いてる人とは お付き合い できないということをご理解ください。
ダイレクトでビジネスができる方のみになっております。
それ 普通に考えたらそうだと思うんですけども我々は 銀行業務 と似たようなことを行っております。
銀行に例えば 融資を借りたいということで銀行の営業マンに問い合わせすればは、お客様に説明します。
中間の銀行に関係ない人が銀行の融資の案内をすれば違反になりますよね。
すなわち それと同じと思ってください。
PPP というのは プライベートバンキングにおけるサービスと同じだと思ってください。
プライベートバンクのクラブメンバーになれば 特殊なプログラムに参加できるというだけの話ですから 企業と関係のない人がそのことをしてその情報を持ち歩いて 嘘の情報を持ち歩くということは これは銀行業務 を携わっていない 全く関係ない 外部の人が銀行を偽って 私は銀行 業務を行っていると言っているのと同じですから これはある 意味 嘘を言うということは 金融犯罪になります。
つまり PPP の世界も全て登録されており ライセンス制度になっております PPP の企業で仕事をする人は全て登録されております。
当たり前といえば当たり前なんですけどもそのようなことを理解せずに活動されている方も多いので明確に仕事はこうだということをお伝えします。