現在 メテ 財団が行っているODA 開発援助についての話を書いています。
このことについては 本 ブログでは何度も説明しておりますが 国連加盟国を支援するということを目的としており 対象となるのは全世界になっております。
なぜ国連加盟国を支援するのかというのはこれは やはり 国連を中心とした世界統一の仕組みを作り 経済援助を行っていくということを目標としているからです。
つまり 世界のシステムがバラバラであれば商取引におけるルールがバラバラになりますし 国際決済を行う通貨の問題でも 不平等が生じます。
そのような問題を解消する上で 現在 メテ 財団 が進めている ODA 開発援助 プログラムは非常に重要になります。
つまり 西側諸国以外の国々でも国際決済通貨を常に 獲得できる仕組みを構築しなければ 一部の地域では 国際決済通貨となる資金を多く持てますが 一部の資金では全く 調達 できないという状況では自由で開かれた国際貿易が成立しません。
つまり メテ 財団がグローバル サウスと呼ばれる 発展途上国を中心に 加盟国に対して100億ユーロの寄付を行うということ。
同時にプロジェクト 資金として スタンバイ LC を発行することによってプロジェクト 資金を提供するプログラムを行っているのは、これは 国際決済通貨を活用し インフラ開発、産業開発 そして 人道的支援 そして、その先にある最も重要なことは世界中が自由で開かれた国際貿易を可能とするための財源の提供 ということになります。
このことは 筆者が話していることでもありますが この基本的な内容というのは 国連の計画の中に記載されていることを 筆者が書いているということを理解してください。
つまり これは地球全体 全世界で行われる自由で開かれた国際貿易を実現するための世界統一のプラットフォームを作るための作業であると理解してください。
その業務を行っているのがメテ財団であります。
よって、これからの時代 全世界が 同一プラットフォームで自由で開かれた貿易を行うための財源を提供するという意味で メテ 財団が行う ODA 開発援助のプログラムによって国際決済通貨 現在はユーロでの資金提供を行っています。
この事実を世界の全ての国家 政府に理解をしていただき 、メテ 財団が行う開発援助 プログラムに参加していただくことを切に望んでいます。
筆者はメテ財団のアンバサダーとして業務を行っております。 そして私自身は日本人ですから 特に日本語で情報発信が中心となっています。
この1つの理由としては この業務を全世界に広める上で日本人の仲間によって協力していただき 国連加盟国 すべての国家 政府に情報を広めることによって これは日本国にとっても将来貿易を行う上でも重要な関係構築をすることができると考えております。
資産に関しては アメリカ合衆国財務省 資産となりますが 誰から案内されたのかと聞かれた時に日本人からと言われれば日本に対する印象は必ず良くなると思います。
つまりこの仕組みは 条件さえ 満たせば 国連加盟国に対して資金は必ず提供しますので その条件さえ クリアするということ以外は難しい話は何もないです。
確かに 一昨年から始めた プロジェクトですから まだまだ 理解されていない点はありますが そのうちに 皆さんよく理解してくると 全世界に一気に加速すると確信しています。
筆者自身も ブレイクポイントは来年にはあるのではないかというふうに思い 全世界に広める 勢いでアプローチをしています。
その 広める業務っていうのが 筆者自身が アンバサダーとして行っているわけですから私の業務となります。
来年には必ず大きな ブレイクポイントを作ってみたいと思って日々 全世界に対して アナウンスをしているという状況です もし 色々な国と繋がりがあり ODA 政府開発援助に関する業務を行っている方で資金が必要だという状況であれば言っていただければ アメリカ 財務省 資産である メテ財団を経由し資金提供することは可能です。
何度も説明していますが これには 条件がありますので その条件を満たしてもらうことで資金を提供することができます。
