筆者はメテ財団のアンバサダーとして業務を行っております。
現在 国連加盟国に対して 酩酊財団は100億ユーロの寄付を行っております 。
このプロジェクトを推進する上で ODA などの国際援助プログラムの仕事などを行っている方の協力を得て 各国の国家元首である 大統領 もしくは 首相をご紹介いただいております。
現在 少しずつ 世界に 情報は広がりつつはありますが 世界に 約200カ国の国連加盟国がありますので 全てに情報を伝達するには相当の人脈とそして皆様のご協力が必要となります。
ただこの業務に関しては成約することによって事務手数料として一部経費は受け取ることはできます。
事前に何かを支払われるということはありませんのでもし仕事柄 すでに繋がりがある方で各国の援助を行っているような方がおりましたら是非 メテ財団が行っているプログラムについて関心を持っていただければ幸いです。
つまり この業務は基本的には多くの仲介者は必要とはしておりませんができる限り ダイレクトで各国の国家元首 である 大統領 もしくは 首相に対して話ができる方を募集しております。
基本的には100億ユーロ というのが 寄付の財源にはなりますが その他にも スタンバイ LC のプログラムが継続して行われますので 実際のこと言えばこのローテーションにうまく入ることができれば 予算的には上限なしの支援が可能ということになります。
現在行われている SRP の資産からの資金提供 プログラムというのは 世界のどの開発援助 プログラムより大きな予算を持って行われておりますので 非常に珍しい仕組みにはなりますが この仕組みを理解すればその国は必ずと言っていいほど発展することができます。
一般的に知られてるような ODA 開発援助 プログラムとは やり方は違いますが 全てプライベートアグリーメントとして資金が提供されますが この仕組みは正直なところを言うと 世界最大の資産である SRP からの資金提供を行いますので 仕組みを最大限に理解し それを最大限に活用すればその国は 財源に困ることは絶対にありません。
このような仕組みがあり 開発援助が十分にできる仕組みというのが 世界の政府のリーダーはほとんどは知っておりませんので これを全世界にオープンさせることが我々の業務であります。
このことは 米国政府は関係しておりますが 私自身が メテ財団のアンバサダーとして業務を行っておりますので日本人を経由し 全世界に広められるということを個人的には理想的だと考えております。
ただ日本人がこの話にかぶりつきすぎるのも良くなく繋ぎは日本人を経由するのですが 現地の人のために発展させるという考え方を持つことが重要です。
すなわち つなぎはするけども その国の発展は オブザーバーとして支援するような態度で接していただければ この仕組みはうまく回ると思います。