国際援助(ODA)と国際貿易サービスをセットにして今後展開します。日本の最先端技術で世界に輸出したい方がいれば、ご相談ください。
国連加盟国に資金提供をするという案件を案内していますが、やはり、タダ単に資金を提供するというだけでは、あまり価値が伝わらないと思いましたので、やはり、弊社の強みと自身の経験から言えば、香港や上海で20年近く貿易会社を行ってきた経験がありますので、日本の最先端技術で貢献できるものを国家プロジェクトとして、輸出するプロジェクトをスタートします。日本のインフラ事業、最先端医療技術、エネルギー事業などを日本から世界に向けて輸出するために、各国で国家プロジェクトとしてもらい、当財団が行っているODAの資金を提供することで、貿易の支払いをスムーズに行うという仕組みを構築します。貿易商社の立場で弊社は、事業を展開します。
タダ単に、ODAとして資金提供するということで、現在、各国に話しかけていますが、やはり、国際貿易と開発援助というものをセットにして、事業を展開することにします。当財団は、国連加盟国に対して、100億ユーロの寄付を行う仕組みや、国家プロジェクトに対して、継続的な資金援助をするプログラムがありますので、各国の国家元首が、国家プロジェクトの必要性があれば、当方としては、ODAとしての資金を提供することができます。つまり、その仕組を考えれば、それでは、国際貿易からインフラ整備、最先端医療設備、エネルギー産業など、重要な産業や、また、教育、医療などの分野での人的交流などを支援できる仕組みを構築することができれば、理想的です。
つまり、企画提案型にして、当財団のODAをセットして、国際貿易の分野まで対応することで、事業を展開することにします。
条件を満たせば、当財団は、財源は提供できますので、国際貿易を活性化させることができます。いくつか成功例を作っていきたいと考えています。
つまり、せっかく、世界最大の規模のODAを管理しているのですから、それを最大限に使うための仕組み、国際貿易分野の事業も弊社で行うことにします。日本の最先端技術で世界に売り込みたい企業は、ご相談ください。
国家プロジェクトとして採用してもらうえるように各国に話しかけ、ODAとして当財団が資金を提供して貿易促進を支援します。
弊社としては、香港と日本に貿易コンサルティング会社を経営しておりますので、その法人を活用して事業を展開します。
ODAについては、当財団(メテ財団)のプログラムを使って行います。
やはり、そのようにするのが、一番良いと考えました。ただ、開発援助の資金を提供するというだけでは、どうも使い方が理解できていないように感じます。方針を国際貿易と開発援助をセットにして行います。