現在 SRP の国連に寄付された資産から提供される ODA 開発援助 プログラムについて話をしています。
これは SRP の資産というのは 米国財務省 管理資産として 監査をされ、その資金を筆者が所属するメテ財団が全世界に分配しています。
そのことについては 本 ブログでは常に説明はしております。
この資金を提供するプログラムについて 現在 国連加盟国 全ての国家 政府に対してメテ財団から案内をスタートしています。
筆者自身がメテ財団のアンバサダーとして業務を推進しておりますので 常にこのことに関して アナウンスをしています。
現在 求めるのは ODA 開発援助などの仕事を行っており 実際に各国との取引を行っていたり また 海外から日本などで大使 などを務められ ODA に関する仕事を行っている方に直接この話をしていきたいと考えております。
実際に、いろいろ試行錯誤して業務を推進しておりますが 、結論として この案件が進んでいるのはすべて実際に日々の業務として ODA に関わる仕事を行っている方のルートは前に仕事は進みますが それ以外の方は正直 全く進んでいませんので 私自身も トライ&エラーを行いながら理解しました。
ODA の業務に関わっている方や 元ODA関わってきた方以外はこの案件には とりあえずは関わらないでください。
つまり国際援助プログラムに参加したこともない人が、これを大統領などに持って行き、国家 動かすような政府開発プロジェクトを実施する手段もありませんので 素人には絶対にできない 仕事です。
ですから多くの方から紹介はされるのですが本当に金融ブローカー的に紹介される方もいますが そういう場合は結局 まともな話ができずに終了し 何だか うやむや で終わるので 初めからそういうことはやめましょう。
現在 メテ財団が行っている ODA 開発援助 プログラムは これはアメリカ合衆国の認可を得て行っており 隠さず話せば 大統領案件です。
当然 です。
国連に寄付された世界最大の資産というのに関して 最高責任者は といえば 我々のメテ財団は 業務を行っていますが 、やはり 政府側の代表として行うのは政府を代表する方となりますので アメリカ 側も大統領ということになります。
ですから これは政府が表には立って 募集 業務は行っていませんが 私たちが仕事をしてつないだ先は最終的にはアメリカ合衆国大統領にも関係しているということを知ってください。
それでなければ 各国の大統領や首相とアポイントを取ってください という案件ではないです。
米国国務省 などが行っていないだけですが、 民間を経由して行っているというのはこれは 議会の承認を必要としない仕組み だからです。
最終的にはこの業務で契約を結べば 大統領同士で会談をしたり、または 友好国としての 何らかの関係性を構築するという 、ある意味 外交にも関係しています。
ですから 我々のことを調査するのであれば外交ルートを使ってアメリカ大使館経由で確認していただければ何らかのレポートをもらえるということです。
私自身はそのレポートを直接は見ていませんが 、調査した国から聞くと、取引をしても問題はない。資産状況は良好だ。
という風に書いていたということです。
さすがにこのブログで 筆者が話していることを信じろと言っても難しいと思うのですが 各国の大統領などは調査しろというのは十分に理解できます。
ただ言えることは調査した国の方はどうやら ワシントンに呼ばれて 大統領と会ったりしています。
これは事実で、
実際に私のところに写真を送ってきてくれてる方もいます。
ということで 筆者も真剣にやらなければいけないという風に考えておりますですから 、一生懸命 全世界に この業務を告知することを行っています。
一番初め メテ財団の仕事を始める時にメテ財団から説明を受けた時は我々は世界一の財産です。
米国 大統領にも関係しています。
ということは言われたのですが、どこまで真実なのかというのも 私自身もわかっていませんでしたが 、業務を進める上で確認事項として 十分に理解してきました 。
ですから 今は自信があります。
