私がメテ財団の仕事をスタートした時ですが 初めの方は私自身がよく知っている国にアプローチしていたのですが、その時も 実際 言うと大統領とも 直接ミーティングを開いて話はしています。
なかなか この話を信じてもらおうと思ったら 難しいという現状はあるのです。
ほとんどの大統領はそれは どこまで本当かわからないので徹底的に調べさせてもらいますと言われす。
その中で 、じゃあ あなたがアメリカと関係があると言うならば 外交ルートを使って 大統領府からアメリカ大使館とアメリカの国防総省のペンタゴンに確認しますのでそれでいいですか という連絡がありました。
筆者自身も大丈夫だと思いましたが 多少は不安があったのです。
アメリカ合衆国とは関係があり行なっているということは 財団からは 説明は受けていましたが、どこまで真実なのかというのは 実際 私もよくわかっていませんでした。
その当時は 国連からの詳細の文章などを見せてもらっていませんでしたので、 これもし話が違ったら相当やばいと思いました。
多くの方が 初めてメテ財団の話をする際に同じようなことを考えると思うのですが最終的に話しかけるのが大統領ですから冗談じゃ通じないというところがあります。
もし違ったらこれはかなり危ないと思ったのですが ここで できないとも言えませんのでいいですよ 。
アメリカ大使館経由で国務省と国防総省ペンタゴンに確認してください。ということを答えました。
そして、 約1ヶ月ほどかかりましたが アメリカ合衆国の国務省 経由とペンタゴン経由でその調査をした国にレポートが来たそうです。
大統領府から連絡があったのは
あなたが話してきたことは本当です。
あなたが提出してくれた財団の資産や 情報 また アメリカとの関係などの話は真実ですということで連絡がありました。
それ以外にも取引状況は良好であるので取引しても大丈夫だということの回答があったようです。
メテ財団 内部の資料は私もこの仕事を行う際に財団から頂いておりましたが ,
その資料 自身も 内部資料ですがどこまで どうなのか というのがよくわからなく数字だけ見れば日本政府が持っている米国債より多い金額の国債を1つの 財団 が持っているという衝撃の事実がありました。
普通に1兆3000億ドル以上の米国債があります 。
これ普通に日本円で行っても200兆円超えているわけですから 普通じゃないと思いました。
このような資料が山のようにあるのですが、それを 某国の大統領に提出をし間違いないですということを言い張った結果 、
彼らも じゃあ あなたの言うことがどうかどうか 徹底的に調べます。と言われました。
それと言われたのは ここは日本人に良かったな ということがありました。
話しかけていた大統領から
日本には世話になっているので 日本人からの話だから一応聞いてみようと思いました という風に言われました。
問題は出てはいけないので徹底的に調査すると言われ 3ヶ月も調査されました。
諜報機関がありそこ経由して調べたようです。
我々の財団が行っていることはアメリカ合衆国の大統領案件であるということは間違いのないことです 。
そういうことがあり 最終的にはそこの国の首相は 米国大統領とワシントンで会っている写真を送ってきました アメリカから招待されたそうです。国連事務総長とも会って来た写真を送って来ました。
他の国 アフリカの国でも同様なことがありましたので、こういうパターンで行うのかというのが 私も理解しました。
それと 今後 世界連邦を作る上での資金を全世界に配当するためのプラットフォームであるということは間違いのない事実です。
ですから メテ財団の Mete という単語の意味は分配するという意味です。